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超バカの壁 (新潮新書 (149))
 
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超バカの壁 (新潮新書 (149)) [新書]

養老 孟司
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (62件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

「今の日本社会には、明らかに問題がある。どんな問題があるか。私はものの考え方、見方だと思っている。そこがなんだか、変なのである」――フリーター、ニート、「自分探し」、テロとの戦い、少子化、靖国参拝、心の傷、男と女、生きがいの喪失等々、現代人の抱える様々な問題の根本が見えてくる。「バカの壁」を超える方法、考え方は自分の頭で生み出す。そのためのヒントが詰まった養老孟司の新潮新書第三弾。

内容(「MARC」データベースより)

若者の問題、自分の問題、テロの問題、男女の問題、子どもの問題、お金の問題…。現代人の抱える様々な「壁」を超えるヒントが詰まった、「バカの壁」「死の壁」に続く第3弾。この「壁」を超える方法は、自分の頭で生み出せ!

登録情報

  • 新書: 192ページ
  • 出版社: 新潮社 (2006/1/14)
  • ISBN-10: 4106101491
  • ISBN-13: 978-4106101496
  • 発売日: 2006/1/14
  • 商品の寸法: 17.4 x 11 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (62件のカスタマーレビュー)
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30 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 この本を読むきっかけになったのが、NHKで筆者が話しの中で、医学生の中にナイフの持ち方を知らず、ナイフをじゃんけんのグー型で握って解剖をしようとする学生がいる。このことが何故いけないかは、昔の学生なら教えなくてもわかっていたと話をされていたことなどが気になったからです。いまの時代、全てではないけれど、子供にいろいろと経験させる、特に道徳、倫理観を養う機会がないかと思われます。本のまえがきにもありましたが、そのようなことを痛感し、筆者はいろいろと説明の必要を感じお節介ごとをしたくなったのだと思います。
 私なりの解釈ですみませんが、体験し、記憶すること、つまり、経験することが大切であり、決して頭でっかちでなく、その経験によって揺るぎない信念を持ってる人になれと。人の行動や言動というのは他人ではなく自分でやるから責任もあるし、痛い目にも遭うことがある。傷つけたり傷つけられたりするのだから、いろいろ体験し自分にとって何が大切なのか見極める能力を養おうとする努力する日々、昔の人曰く、「苦労は買ってでもしろ。」です。だから、若いうちにいろいろ悩み苦しむことは大切です。
 経験不足の人々に些細なことの積みかさね老婆心で説教を
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33 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By のんたろう VINE™ メンバー
形式:新書
解剖学者としての学問的訓練に裏打ちされた視点、長年大学の先生を勤めたことを背景にした見識、虫好き趣味をずっと続けてこられた積み重ねによる蘊蓄、そしてご自身の人生体験にたいする自己省察(父上との死別のことなど)がときどきフイと顔を出すときに、養老氏の話は俄然面白くなる。そういう意味で、知り合いの年配(先輩)の教養人にいろいろ雑談を聞いているような楽しさがある。

逆にいうと、それ以外のあてずっぽうじみた話になると(中国韓国が戦前の日本を手本にしてる、というのは秀逸だが、都市化と子育ての消失の関係とかちょっと感覚的すぎませんか?など)、消耗な屁理屈こね回すおっさんだな、ということになる。が、それは年配の方の話を聞くときにはつきもののことだ。。。そう思ってこの本は読んで楽しめば良い。それ以上を期待するのは、それこそ、自分のまわりに壁を作りはじめてしまっている、ということなんでしょう。

適当に出版社の担当者の前で話しをして、それで新書本を立て続けに出すのは、そろそろお開きにしたい、とご本人はおっしゃっている。私もそうですね、と相づちを打ちたい気分である。
このレビューは参考になりましたか?
35 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
養老氏が話した内容を書き起こして出来た本。このため、かなり読みやすいです。著者が認める通り、過去に出版された本と重複する章もありますが、6章:戦争責任の問題、7章:靖国の問題−の章は一読に値するものと思いました。最近、日曜日の討論番組などで、「靖国参拝はYesかNoか」と田原総一郎などが煩く騒ぎ立てるなあ〜と思う方には特にお薦めです。本のタイトルはやや刺激的な感じですが、ニートに対する評価や仕事に対する考え方(1章)は、「けしからん」と騒ぎ立てる大人達や、青い鳥を探し続ける若者に是非読んでもらいたいと思いました。
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最近のカスタマーレビュー
脱洗脳論としても面白い
養老さんは医学を基本にしながらも言語学や
生態学などの観点からも「生きる」ことについて
考えさせてくれます。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: アマゾン太郎マン
これだけを見ても理解できる。
超バカの壁というくらいだから、バカの壁も見なければならないのかというと、実はそうではない。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: 地方の
「バカ」の捉え方
考えすぎて疲れるのがあたりまえ。

人生は辛いもの。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: y:)kie
星の数が少ない人のレビューを見て
自分はこの本を読んで良かったと思うんですよ。
内容が良かった、というよりそういう考え方もある。
そう考えられただけでも。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: kinkin
要らない壁を築かない人でありたい
「バカの壁」はベストセラーであるにも関わらず、実は私は時期を逸してしまい未読です。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: salut
超バカの壁目次を読んで
... 続きを読む
投稿日: 2010/2/22 投稿者: 超人類(超神霊)369
タイトルはないものと考えたほうがいい。要は養老氏の随筆です
... 続きを読む
投稿日: 2009/12/23 投稿者: こーいち
いつもながらの養老節、そのダイジェスト版。
壁シリーズの3作目。同じ事を言っているのに伝わらないからダイジェストにしてまとめた、... 続きを読む
投稿日: 2009/9/11 投稿者: YAMASHIN
あなたと私は何故分かり合えないのか。本当に分かり合えないままなのか。いやちょっと待て
本書では、イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人は、なぜ互いに話が通じないのか。などを例にとり、端的に言うとそこに「バカの壁」があるのだという。... 続きを読む
投稿日: 2009/7/12 投稿者: the kankichi
日本最高峰の理系の頭脳
『〜の壁』シリーズに一貫して言えるのは、
●非常に受け売りしやすい内容であること。... 続きを読む
投稿日: 2008/11/4 投稿者: 大石正隆
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