基本的に、見開きで1つのQ&A形式による説明となっており、構成、内容は初心者(僕がそうでした、実はなかなか始められなかったのには理由があります。哀しいかな、相手がいなかったのです、ウー寂しい)向けに必要不可欠な事項がまとめられていると思います。
ただし、画面はカラーでなくどちらかというと薄めのグレースケールとなっており、説明と図の対応は、いま一つです。一目で、把握できるというレベルまでは行きません。
それと、平成23年2月に発行された書籍のためでしょうか、図、説明がSkypeの最新バージョン(僕がインストールしたのはVer5.8.0.156となっていました)とは各所で違いが見受けられます。
Skype自体は、直感的なインタフェースですから、違いがあっても不必要に気に病まないようにして、本書でSkypeの基本を理解し、後は、実際に通話して見るのが良いでしょう。
Skypeを始めるに当たって必要な機材は低価格で入手できます。本書を参考にしながらやれば何とかなりそうです。
ちなみに、本書には、Skype導入の説明はありますが、通話相手の面倒までは見てくれません(当たり前だ!)。