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図表・チャートや計算式を数多く取り入れているのが本書の最大の特徴であろう。すごく理系っぽい。好きな人ははまるかもしれない。
細かい数字や数式を見るのはいやという人は、本文を読むだけでも、十分役に立つと思う。たとえ斜め読みしたとしても、時間管理術に関する知識は一通り得られると思った。
とりわけ、自分にとって何が大事かという優先事項を決める際の「基準」がたくさんのっているのは、とても参考になる。
文庫本ながら、書下ろしであり、一読の価値は多いにあると思う。
ちなみに、「時間管理」に興味があるが、財布とも相談しないといけない人は、本書のような「使える」文庫本、例えば、「「朝型人間」の成功哲学」(中島孝志・著)等をたくさん読むのが私のお勧めです。
この本が合う方には、経営コンサルタント会社経営の奥井規晶さんの「外資の3倍速仕事術―「できる自分」へのムダ消しレッスン!」も読みやすいかと思います。お勧め理由はカスタマーレビューを書いておりますので、そちらをお読みいただければと思います。
また、本書のようなタイプの本が合わないという人は、「図解 朝10時までに仕事を片づける」(弁護士の高井伸夫氏が監修)が向いていると思います。図解なので、読みやすい上、実際に朝早く起きて時間を上手に使っている人・会社のインタビュー等がのっていて、雑誌感覚で手軽に読めるからです(実際よく売れているみたいです)。
私の場合、本の著者に会ってみて落胆、あるいは嫌いになってしまう場合があったのだが(経営コンサルでは特に!)が、この著者の場合は、ますます納得してしまった。自信をもってお奨め!
時間管理に関して、著者独自の方法論が非常に具体的・定量的に書かれている。... 続きを読む
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