「起業」と言っても様々な形がある中で、起業を志す、または起業を決めた人が最初に読むのに適した書籍。繰り返し読み込むことで、起業に向けた設計図が細やかに組み立てられるようになるのではないか?と感じた。
一方、実際に行動に移す際には、書籍に書かれている内容よりも更に踏み込んで細部に亘って考慮することが想定されるので、関連する書籍を並行して読み込むと良いかも知れない。
本書では、目次にキーワードが散りばめられている印象を受けた。「時間」,「人脈」,「情報」,「知識」,「開業資金」,「ビジネスモデル」,「ビジネスプラン(事業計画)」。どれも欠かせないものであろう。他にも多くのキーワードがあるので、そこからマインドマップ的にイメージを膨らませることで、前述の細部に亘った考慮をフォローできるかも知れない。