小6の頃からのファンですが、この11年間、CDを買っていませんでした。でも、ラジオやコンサートは時々行ったり聴いたりしていました。
普段は昔の曲ばかり聴いていました。案外、そんなファンて多かったりするんじゃないでしょうか。
でもこの頃のラジオから流れる千春の曲を聴き、「なんか、いいぞ」と気になりながら、この起承転結の発売で、11年ぶりに千春のアルバムを買ってみたが、このひとまわりもふたまわりも曲も詩もスケールが大きくなっていた千春にすごく嬉しくなった。
北海道を思わせるスケールの大きな曲は若い頃のものにすでにあるけれど、静かなメロディやシンプルな歌詞の軽く口ずさむような曲でも全てに、直接書かれてるわけではない壮大なものを伝えられたり、想像をさせられる。
遅れてしまったけれど、この前、その前のアルバムも今から買って聴いてみようと思いました。あと、離れていた時期の曲も、40代になった今、聴き直してみたいとこのアルバムを聴いて思いました。
もしかしたら、私の精神円熟度が足りなくて、離れていってしまってたのかもしれないし。
だけど、このアルバムの曲達は、そんなまだまだ未成熟な人達でもあっという間に包み込んでしまう大きな宇宙のような深さ、スケールがあると思います。