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走ル (河出文庫)
 
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走ル (河出文庫) [文庫]

羽田 圭介
5つ星のうち 2.2  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

授業をさぼってなんとなく自転車で北へ走りはじめ、福島、山形、秋田、青森へ……友人や学校、つきあい始めた彼女にも伝えそびれたまま旅は続く。21世紀日本版『オン・ザ・ロード』と激賞された話題作!

内容(「BOOK」データベースより)

なんとなく授業をさぼって国道4号線を北に走り始めただけだった…やがて僕の自転車は、福島を越え、翌日は山形、そして秋田、青森へと走り続ける。彼女、友人、両親には嘘のメールを送りながら、高2の僕の旅はどこまで続く?21世紀日本版『オン・ザ・ロード』と激賞された、文藝賞作家の話題作。

登録情報

  • 文庫: 160ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2010/11/5)
  • ISBN-10: 4309410472
  • ISBN-13: 978-4309410470
  • 発売日: 2010/11/5
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.2  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 342,611位 (本のベストセラーを見る)
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30 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 突発性若年型認知症患者のご乱行記, 2008/3/26
レビュー対象商品: 走ル (単行本)
自転車乗りについては,竹内真の名作'自転車少年記'があるし,'セカンドウィンド'もスタートしている.'走ル'はこれら先行作にあらゆる面において及ばない腑甲斐ない作品である.忘れていたイタリア製のロードレーサーを再発見して舞い上がり,そのまま学校はサボり彼女には嘘をつき,行き当たりばったりの自転車行を青森まで続け,青森市を本州の最北端だと思い込むこの意思薄弱な非常識.最北端なら下北半島の先まで何故行かないのか.主人公は(サドルの圧迫による ?) 旺盛な性欲のせいで理性を喪失しているらしい.山形県に入って最上川を知らないで何が文芸か.それに国道121号はかなり昔に完成していてここに書かれた情報は古すぎる.文学性なし情報は古いでは誰が相手にするのか.推薦できない.
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23 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 期待外れ, 2008/3/27
レビュー対象商品: 走ル (単行本)
自転車で東京から青森へ、と言えばあのロードノベルの傑作「男たちは北へ」をイメージさせられますが、風間一輝の世界を期待して読むと、とんだ肩透かしをくらいます。
自転車で青森まで走破したという実感が、文章から全く伝わってこない。

道中、携帯電話のメールに依存するのも、現代の若者らしいですね。
ロードノベルというよりは、中身の無い、携帯メール交信小説といった感じ。

期待したわたしがバカでした。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 設定が甘い, 2009/12/12
レビュー対象商品: 走ル (単行本)
ん〜〜〜〜(汗)
なんというか、まず、最初から設定が甘いんだよね。
たとえば、いきなり高校生が自転車を素人以上の状態に組んでみたり
ツールのことをテレビで見たことがある程度なのにやけに詳しかったり
陸上をしているから、昔から早く走れたから持久力はある=自転車で長い距離を走ることができるっていう言い訳っぽい感じ?
あと、色々急ぎすぎ。
ストーリーがじゃなくて、描写が。
サクリファイスや強く風が吹いているに比べると、かなり稚拙な小説でした。
最後の展開も、予想通り。

星を1個にしなかったのは、それでもやはり、自分は自転車が好きだし、若いころの意味のない無謀な展開(それもやはり設定があまいと感じたが)は嫌いじゃなかったので。

確実に人には勧めません。
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