レバレッジシリーズで一躍脚光を浴びた本田直之氏の小説デビュー作。出版社の広告営業部に勤務する岸田海が、ある日リストラとも捉えられる新雑誌創刊準備室への異動を命じられる。この小説では、海と準備室に集まった8人のメンバーたちの新雑誌「Pig Fly」創刊までに至る様々な出来事や試練を、まるでノンフィクションの如く描いています。小説最後のオチは、はっきり言って「・・・」といった感じでしたが、読み物として、そして自己啓発ビジネス書として、「だれだって、いつだって、人生は軌道修正できる。」というポジティブな気持ちにさせてくれる本です。
★経営者にとって最大の投資は人材だ。
★走ると脳が活性化されて、記憶力と集中力がアップするんですよ。
★うまくいかない原因を外に求めている限り、何も変えられませんよ。
★日本人は、一人だとブタだが、三人集まれば竜となる。中国人は一人なら竜だが、三人集まるとただのブタ。
といった、ビジネスや自己啓発に役立つ情報や、小説でキーとなる情報に太字が施されているので、一読後太字で書かれた箇所だけを読めば、本のエッセンスを吸収できると思います。