Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)
 
 

走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫) [ペーパーバック]

村上 春樹
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (129件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 540 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とBORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族” ¥ 2,100 をあわせて買う

走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫) + BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”
合計価格: ¥ 2,640

在庫状況の表示



商品の説明

内容紹介

走ることについて語りつつ、小説家としてのありよう、創作の秘密、そして「彼自身」を初めて説き明かした画期的なメモワール

内容(「BOOK」データベースより)

もし僕の墓碑銘なんてものがあるとしたら、“少なくとも最後まで歩かなかった”と刻んでもらいたい―1982年の秋、専業作家としての生活を開始したとき路上を走り始め、以来、今にいたるまで世界各地でフル・マラソンやトライアスロン・レースを走り続けてきた。村上春樹が「走る小説家」として自分自身について真正面から綴る。

登録情報

  • ペーパーバック: 272ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2010/6/10)
  • 言語 日本語, 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 4167502100
  • ISBN-13: 978-4167502102
  • 発売日: 2010/6/10
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (129件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,455位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
97 人中、93人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By HIDE
形式:単行本
私は村上春樹氏の本を今まで読んだことがない。この本を購入した理由は私が市民ランナーだからである。走り始めて1年と2ヶ月、10キロマラソンに昨年初出場し、今年の3月にハーフにエントリーし、できれば来年フルマラソンに出たいと思っている初心者ランナーである。村上春樹氏とは全く比べ物にならない私だがこの本で作者がランニングに関して述べている箇所には共鳴するし、多くの市民ランナーの気持ちを代弁してくれていることに感謝したくなる。村上春樹氏は述べている。「走るのは素晴らしいことだから、みんなで走りましょうみたいなことは、極力口にするまいと思っている。人は誰かに勧められてランナーにはならない。人は基本的には、なるべくしてランナーになるのだと。最近は健康ブームでランニングを薦める本が多い。走り始めて思うのだが、自分は少なくても健康のためには走ってはいない。村上氏と同じで、苦痛にならないから続けられていると思う。足の故障には泣かされるし、夏は倒れそうになるし、それでも何故か続けている。早くフルマラソンを済ませてから、もう一度この本を読みたいと思っている。そうすればもっと共鳴できると思う。大変読みやすく、一気に読みました。
このレビューは参考になりましたか?
90 人中、85人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tks
形式:単行本
村上春樹の本はほとんど読んでいるが、走ることを始める前だったらこの本はスルーしていたかもしれない。仮に読んだとしてもピンとこなかったと思う。

生粋のインドア派、文系+ひきこもり系の僕としては、スポーツの楽しみというのが長年理解できなかった。マラソンなんて最たるものである。「そんな長い距離を走って何が楽しいんだ?」と。

そんな僕が走り始めたきっかけはダイエット目的でジムに行き、トレッドミルに乗った時からだ。「ダイエットから」というのはありがちで言うのも恥ずかしいが、100%そうなのだから正直に言うしかない。それが、ランニングにハマるにつれて体型が変わり、生活スタイルが変わり、考え方まで変わってきている。つい2年前までは想像もできなかった世界である。

僕のような初心者ランナーにとって、マラソンは自分との戦いになる。自分で目標を設定して、トレーニングを積んで、レースに出る。勝ち負けを競うのが目的ではなく、自分にあった目標をクリアすることが目的になる。また、一人でやるスポーツなので、自分のペースで好きな時に始め、好きな時にやめることができる。スポーツ嫌いの僕がマラソンにはすんなり入れたが、そういう要素が僕にあっていたのかもしれない。

・・・なんて思っていたが、この本にも同じようなことが書いてある。もちろん、100倍も1000倍も気の利いた表現で。村上春樹の作品を読むと、思っていても明確に言葉で表せなかった気持ちを彼が代弁してくれているような気持ちにしばしばなる(それは錯覚で、彼に影響されているだけかもしれないけど、とりあえずこう書かさせてもらう)。

走り始めたタイミングで、敬愛する村上春樹がこんな本を出して、ちょっと嬉しい。僕らのような文系ジョガーのバイブルになるであろう一冊だと思う。
このレビューは参考になりましたか?
260 人中、238人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By くにたち蟄居日記 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
 「走ること」について本を出すと村上春樹は十年以上前から宣言していた。村上春樹の影響で フルマラソンを六回走った僕は その長きを待ちわびてきたので勢い込んで読んだ。

 村上春樹を読み始めて二十年以上経つが これほど自分を語る村上は初めてである。そうして 村上が語る自分とは「老い」である。題材はマラソンとしているが これは村上が自分の「老い」を語った本なのだ。

 二十年前に「何かを学ぶ姿勢がある限り 年を取ることは苦痛ではない」と 小説の中で(ピンボールあたりだったか?)断言していた村上も きちんと年は取ってきたということなのだと思う。その自分の言葉に実に忠実に年齢を重ねてきたことは 二十年間リアルタイムで村上を読んできた僕には 良く分かる。
 遅くなっていく自分のマラソンのタイムを語る村上の視線の先には 今後の更なる「老い」と その先の「自分の死」が だんだんと見えてきているのだと思う。本書で 村上が自分の墓標を書いているのは 冗談のようで冗談ではないのだと思う。村上は笑って語っているが その目は笑っていないはずだ。

 
 村上は走ることで小説が書けて来たと言っている。多分そうなのだろう。但し 村上にとって走ることとは 自分に向き合うことであったこともひしひしと感じる。走るという行為で 村上は自分の肉体と会話をしてきたはずだ。そうして そんな自分の肉体が「村上さん あなたもちゃんと年を取ってきていますよ」と村上に語りかけてきているのだと思う。
 それをきちんと受け止め そこから「何かを学ぶ」ところが 村上の 人間としての真骨頂なのだと思う。

 本書は 真摯であり 爽やかであり そうして厳粛な本なのだと思う。読んでいて非常に為になった。
 
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
ウルトラマラソン専用シューズというのがこの世にあるのには驚きました
 特に気に入ったのは次のフレーズですかね(p.41)。... 続きを読む
投稿日: 10日前 投稿者: ib_pata
買うことにした本
図書館で借りましたが、買うことにしました。
一応、たまに走っています。
走っている人の走っていることについてはウソがありません。... 続きを読む
投稿日: 24日前 投稿者: ナカノトシエ
だから走る
レビュアーは村上春樹のファンというほどでもないけれども,4−5冊ぐらいは楽しみながら読んでいた読者です。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: kokodokodoko!
優れた哲学書でもある
ランニングを始めて半年。これまで上達法などの手引き書を中心に
ランニングに関する本を何冊か手にとった。しかし、人生と絡めて... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: れんそう
「走ること」について語り、村上春樹が何者かを語っている・・・
そんなエッセイである。何かも淡々として語り、その過酷さは伝わって来ない。
これすなわち、著者は、とてつもなく謙虚な人なのだと思う。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: e-primrose
『痛みは避けがたいが、苦しみはオプション』
村上春樹さんの「走ること」本です。正直、文学大作系は大の苦手なのですが、この本は、すんなりと頭に入ってきました。さあっ〜と飛ばしてページを眺めても、情景は頭に浮か... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: shigatakeshi
期待には到達せず。
箱根駅伝のCMで使われましたね。たしかに所々いい文章があります。ランナーとしても共感できるけどおそらくランナー以外には届かないのではないか?... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: フリロ
”普通の”マラソンランナーの話も村上春樹氏にかかると深くなる
途中までは「自分も走りたいな」と思いました。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: 太
「少なくとも最後まで歩かなかった」
... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: hffrs850
確かにしみ込みやすい哲学書であるということ
個人史のようなものはあまり読まない私であるが(先に言っておくと私は村上ファンです)、この本は景色が目に浮かぶ現代小説のような感覚で詠み進みました。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: naoconeco
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換