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赤軍‐PFLP 世界戦争宣言 [DVD]
 
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赤軍‐PFLP 世界戦争宣言 [DVD]

若松孝二, 足立正生 DVD
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報



登録情報

  • 監督: 若松孝二, 足立正生
  • 形式: Color, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: CCRE
  • DVD発売日: 2009/02/27
  • 時間: 71 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B001MSXHO0
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 47,373位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

“激動の時代が生んだ伝説のドキュメンタリー”
幻の問題作が37年間の時を経て遂にDVD化!!

◆若松孝二、足立正生が、カンヌ映画祭の帰り道でレバノンのベイルートに向い、
現地の赤軍派、PFLPと共同し、パレスチナ解放のために闘う
アラブゲリラの「日常」に迫った伝説的ドキュメンタリー。

◆世界革命のためのニュースフィルムであることを目指すため、
既存の劇場公開を拒否し、全国各地の大学や工場などで独自の上映運動が行われた。
A501968年を中心とする激動の時代の世界をパレスチナの側から描いたこの作品は、
映画界のみならず、過激化する日本の政治運動そのものにも大きな影響を与えた。
そして現在では、日本のみならず世界的な再評価も進められている。

【特典】解説リーフレット(40P)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

鬼才・若松孝二、足立正生監督らがレバノンの赤軍派、PFLPと共同し、パレスチナ解放のために闘うアラブゲリラの日常を描いたドキュメンタリー。未だ話題の人物である元赤軍リーダーの重信房子のインタビューなど貴重な映像を満載した1枚。


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34 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hide-bon トップ100レビュアー
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ご存知の通り、若松孝二と足立正生のふたりが、赤軍派の海外拠点作りの為レバノンに渡っていた旧知の重信房子の呼びかけに応じて、71年半ばパレスチナに赴き、日本赤軍とPLO内での最過激派PFLPとの武闘共闘を撮り上げたプロパガンダ・フィルム。国内では70年代激化した爆弾闘争の煽りを受けて公共施設での上映は当然ままならず、若松プロが赤バス隊を組織し全国を廻りフィルムをかけたのは有名。
私は今作を、80年代前半に2回観る機会があった。1度はPLO主催(だったと思うが)のパレスチナ難民救済の集会、もう1度はある人物の裁判支援集会。当時、日本赤軍はハイジャック闘争を軸に世界的に活動するテロリスト集団とのイメージが一般的にあり、と言うと、えらく物騒な会と思われるかも知れないが、どちらも穏健な集会であり、つまりそれだけ今作が、そのメッセージ性にも拘らず、この当時の人権派集会の場で、ある程度の頻度で上映されていたんだと思う。
映画は、武装闘争は絶対的現実であり、武器は抑圧された人民の言葉そのものであり、革命とは世界戦争である、とのテーゼの下にパレスチナ・ゲリラの軍事訓練が延々と続くような展開。パレスチナ難民の女性、フランス人義勇兵らのインタビューと共に重信も語っていたと思うが、覚えがない。
やはりパレスチナ問題を扱い、同時期製作されたJ・L・ゴダールの「ヒア&ゼア」に比べると、政治プロパガンダ色が全面に押し出されている分、映画的には退屈。ただ、若松は自著「俺は手を汚す」で今作について語っており、それによると、ヨルダンでの山岳訓練を撮了後、若松たちはゲリラのコマンド部隊に促され早々に下山、その直後、部隊はイスラエル軍の急襲にあい壊滅させられたとの事。危機を察知しながら、自分たちだけを逃がした彼らのその“思い”が、その後の若松たちに大きな影響を与えたのは推察出来る。事実、今作を契機に、日本赤軍はテルアビブ・ロッド空港乱射事件を実行し、足立は映画監督の道を捨て、赤軍のスポークスマンになり、若松は37年の歳月を経て、日本に残った赤軍派の末路を撮った。そんなジャーナリスティックな観点から見れば、新たな関心を持たれる作品なのかも知れない。
それにしても、今作がDVDとなり商品化されるとは、、、。彼らの存在が、もはや完全に「伝説の遺物」になった事を実感する。
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14 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
今や遺物と 2009/6/29
当時としては、画期的作品だったでしょうが、ただの遺物となった現代ではその価値も低いといえなくもない。作品的には5ですが。再見しましたが、どうしても理解に苦しむのは、パレステナを解放するために何故、赤軍のメンバーがイスラエルを攻撃しなければならないのか、という点に尽きます。結局は重信、岡本も邪魔者扱いされその末路はご承知の通りです。今の時代の若者に観せても退屈きわまりないと言われるかも知れません。
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8 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
赤ピーですか。私は70年代半ばに東京で就職してすぐ上映会で見ました。いっしょに見たのは「ねじ式映画 私は女優」だったっけ?何でそんな取り合わせなんだろう?間違ってるかも知れません。

星の評価は作品に対する評価です。低い声の「武装闘争は最良のプロパガンダの形態である」(だったっけ?)が繰り返され実写のフィルムが廻ります。先鋭な現代詩みたいな感覚ですかねえ。技術は下手ですが、いいたいことが伝わってくるみたいな。若い私は息をのんで見守ってました。

DVDでこれを見る意味はゼロだと思います。暗い場所で人いきれやタバコの煙の中で見ないと。これを見たいという人たちといっしょに。みんなといっしょに見ながら、こういう人たちは小屋の外にもいっぱいいると実感させてくれる空気がありましたよ、あのころは。でも今はこんな映画を本気で見たい人はいないと思う。私もそうかも知れません。

リビングで一人でこれを見るのはおかしいよ。だからDVDの商品としてこれを評価すれば星ひとつです。実は、私このDVD買いました。でも一度も見ていません。これからも見ることはないと思います。
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