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赤緑黒白 (講談社ノベルス)
 
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赤緑黒白 (講談社ノベルス) [新書]

森 博嗣
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

艶やかな赤に彩られた塗装死体!
Vシリーズもいよいよクライマックスへ!

深夜、マンションの駐車場で発見された死体は、全身を真っ赤に塗装されていた。数日後保呂草(ほろくさ)は、被害者の恋人と名乗る女性から、事件の調査を依頼される。解明の糸口が掴めないまま発生した第二の事件では、色鮮やかな緑の死体が……!
美しくも悽愴な連続殺人! 快調Vシリーズもクライマックスの第10弾!

内容(「BOOK」データベースより)

深夜、マンションの駐車場で発見された死体は、全身を真っ赤に塗装されていた。数日後保呂草は、被害者の恋人と名乗る女性から、事件の調査を依頼される。解明の糸口が掴めないまま発生した第二の事件では、色鮮やかな緑の死体が…!美しくも悽愴な連続殺人!快調Vシリーズもクライマックスの第10弾。

登録情報

  • 新書: 382ページ
  • 出版社: 講談社 (2002/9/6)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061822713
  • ISBN-13: 978-4061822719
  • 発売日: 2002/9/6
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 510,279位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
本作は,Vシリーズ最大の種明かしがあるとともに,四季シリーズへの橋渡しとなる作品になります。

一方で,連続殺人事件の犯人当ては,それほどの難問ではありません。

例のごとく,「実は○○」的な仕掛けも若干あるものの,この森作品に慣れている読者にとっては,それほど驚かないかもしれません。

Vシリーズを読み切って改めて思ったことは,このシリーズは,瀬在丸紅子,祖父江七夏,小鳥遊練無,香具山紫子,保呂草潤平,林(フルネームで登場しないのにもワケがありますよ)などの登場人物の人間関係にまつわるドラマがメインにあるのではないかということ。

紅子と七夏と林の三角関係に基づく感情の機微は,厚く書かれています。

シリーズ終盤に近づくにつれて,とみに,練無と紫子の掛け合いが笑える内容になってきています。

逆に,トリックとかアリバイがどうこうというのは,それほどの厚みをもって書かれてはいません。もちろん,なぜペンキで色を付けているのだろうかなどと思索にふける楽しみはなくはないのですが…

そんなわけで,ミステリを,トリックものを読みたいと思う人にとっては,人間ドラマの叙述が重すぎて,冗長に感じるのではないかと思います。

それを留意して読めば,本作は面白いかもしれません。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By なみ
形式:文庫
実は本作でVシリーズとS&Mシリーズのつながりがわかるようになっているのだが、これが結構
わかりづらい書き方をされてるので、知らない人はそのままスルーしてしまうだろう。
もっとわかり易いものを期待していただけになんとも残念。

今回のトリックそのものはもはやS&Mシリーズや「魔剣飛翔」のような驚愕トリックは出てこない。
どちらかというとミステリーとしては地味過ぎというか、そもそも本格ミステリーとも呼べない
ようなものだ。犯人像の推測についてもわかるようなわからないような説明なので、釈然としない
まま終わった。

逆に他のレビューにあるとおり、人間ドラマ(といったら大げさだが)の方は結構ページを割いてい
る。S&Mとは違う方向性でキャラの描き方に重点を置いたのがVシリーズだったんだな、と感じた。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By huamu
形式:新書
気づく人と気づかない人とあるらしく、
そのどちらでも良いと思う。
ただ、「やられた!」「そおか!」と、私は思った。
是非、『すべてがFになる』以来の森ミステリィを読み返して欲しい。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
ありがとう(泣)
森作品はどれから読んでもいいんだと、
人間の頭は(後先に読んでも構わないように)柔軟にできているんだと、
森センセはいうけれど、... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: purefluid
自己の存在の定義と自己の行動の定義
人間が鮮やかに染められる事件が次々と生じる。「犯人が誰かわかっている。それを証明して欲しい」と主人公のもとを訪れる。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/23 投稿者: h
Vシリーズ完結
Vシリーズ完結で,あぁまた読み続けなければいけないのかと考えたり。なんだよ,へっ君。君かよ・・・... 続きを読む
投稿日: 2010/1/1 投稿者: ブルースカイ
Vシリーズの終焉。最後は色シリーズ。
Vシリーズ第10弾は色にまつわる殺人事件。しかし、小説に模した殺人事件とか、替え玉とか、結局、殺したかっただけという結末。最後は警察相手にドンパチ騒ぎ。シリーズの... 続きを読む
投稿日: 2008/8/26 投稿者: kirin70
シリーズとしての評価
S&Mシリーズに続くVシリーズ最終章。次のシリーズの複線らしき話でもある。... 続きを読む
投稿日: 2006/8/30 投稿者: bunny
小鳥遊と紫子はどうなるのでしょう?
私がこのシリーズで唯一好きな、小鳥遊と紫子はこの後どうなるのでしょう?

ただのサブキャラで終わらせるには勿体無いと思います。... 続きを読む
投稿日: 2006/3/3 投稿者: 夙夜 健
Vシリーズの行方
Vシリーズ最終巻。S&M→Vシリーズと読破した森フリークもここまでで一応の達成感は味わえる。(●^o^●)... 続きを読む
投稿日: 2005/11/23 投稿者: voodootalk
Vシリーズの行方
Vシリーズ最終巻。S&M→Vシリーズと読破した森フリークもここまでで一応の達成感は味わえる。(●^o^●)... 続きを読む
投稿日: 2005/11/23 投稿者: voodootalk
正直
 メフィスト賞受賞以来、凄いスピードで本を作る森博嗣氏の作品です。
S&Mシリーズの次にあたるVシリーズの最終巻になります。... 続きを読む
投稿日: 2005/11/16 投稿者: m1022
これは…
 未完というか、続く四季シリーズの布石としか考えられない。
 結局、何だかわだかまりが残る結末。
 なんじゃそりゃ、と思うこと請け合い。
投稿日: 2005/10/2 投稿者: するめいか
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