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19 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
最後まで描き切った傑作,
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レビュー対象商品: 赤灯えれじい(15) <完> (ヤングマガジンコミックス) (コミック)
あしかけ4年の連載、長かったなあ。派手さはないけど、淡々と、確実に、丁寧にエピソードを積み重ねてきた良作です。なんてことはないラブストーリーなんだけど、読み終わった後の気持ちは「めぞん一刻」にも通じるような。・・・ひょっとしてこれって傑作じゃないでしょうか?最終巻でチーコがやたら可愛く描かれていたのは、結構狙った「最終回作画」かもしれないですね(笑)。新潟の浜辺のシーン、そして大阪の現場シーン、どちらも決まっていたと思います。物語の着地のために、作者がずっと用意していたものなんでしょうね。 まあただ、最終話の展開だけは、「王道」なのか「陳腐」なのかは微妙なトコロかも知れません。(それでも、驚きアセってパージをめくるのが速くなってしまいましたけど。) 登場人物全員に愛情がある描かれ方をしているのが良いです。シゲだけはどうも突き放した感じだったけど、これは作者自身の投影だったということで納得。 「下流」で「せつない」感じがキライでなければ、これはぜひオススメの作品です。暖かな気持ちになれます。
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いいなぁ。この二人,
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レビュー対象商品: 赤灯えれじい(15) <完> (ヤングマガジンコミックス) (コミック)
最初に本屋で1巻を見つけた時はパッとしない表紙だなあと素通りしてしまったが妙に頭に残る今の時代にしては古臭いタイトルが頭から離れず ろくに内容も確かめずに一巻だけジャケ買い。 次の日には当時最新刊の6巻まで買ってしまっていた。 絵は派手さは無く、絵で魅せる漫画ではない、が。 チーコとサトシの泥臭いキャラクターはこの絵じゃないと、と思う。 また、バイク類は非常に描き込みが精密で作者のバイクにかける情熱が垣間見える かといって物語も派手ではなく、そこらに居そうな男女の そこらに転がってそうな恋愛話、どこか親近感が沸く。 どこにでも居そうな今時のダメな青年のサトシと 乱暴で短気だが照れ屋である意味ツンデレなヒロインのチーコのキャラも良く。 終始ニヤニヤしっぱなしになれる。 物語に派手さは無いと綴ったが、劇中何度か二人の仲が危うくなるシーンもあり 喧嘩すんな!たのむから仲直りしてくれ!と ある意味この二人を応援したくなる気持ちで読めてしまった。 特にこの巻の恋人同士なのにクロスカウンターとかこいつららしくていいなあ、と思いました。 ダメでヘタレだったサトシも最後は随分頼れる男に成長してて、ほほえましくなれます。 8〜90年代の恋愛漫画のような何というか、王道ストーリーですが。 読後感は大変すっきり、爽やか。 そんな感じの良い漫画です。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
普通によかった,
By ボブ - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 赤灯えれじい(15) <完> (ヤングマガジンコミックス) (コミック)
普通の二人の恋人を描いていくマンガですがおもしろかったです。普通の恋人同士が悩むような事や仕事の事などリアルに描けててよかったです。20代前半ぐらいの人が一番共感できるんじゃないかなって思いました。
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