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赤江瀑名作選 (学研M文庫―幻妖の匣)
 
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赤江瀑名作選 (学研M文庫―幻妖の匣) [文庫]

赤江 瀑 , 東 雅夫
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

伝奇・妖美・ミステリ・幻想世界のすべてを包括してあまりある赤江文学。泉鏡花賞の「海峡」などの長篇と「花曝れ首」「八雲が殺した」「阿修羅花伝」など艶めき燦爛たる傑作13本と著者へのインタビューを含んだ赤江ワールド充実の一冊!!

内容(「BOOK」データベースより)

現代日本の幻想・怪奇・伝奇文学の至宝を、作家ごとに集成する注目の新シリーズ、ここに開幕!青春の光と陰をミステリアスに描いた、幻の長編オカルト・ラヴロマンス「上空の城」、泉鏡花文学賞を受賞した蠱惑の長編エッセイ「海峡」、そして「花曝れ首」「阿修羅花伝」「平家の桜」ほかの傑作短編11編に充実の著者インタビューと、絢爛たる赤江美学の精髄を一巻に集大成。単行本3冊分の内容が1冊に。

登録情報

  • 文庫: 735ページ
  • 出版社: 学習研究社 (2006/12)
  • ISBN-10: 4059004529
  • ISBN-13: 978-4059004523
  • 発売日: 2006/12
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 200,870位 (本のベストセラーを見る)
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22 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
待ってました 2006/12/15
By 龍3
形式:文庫
待望久しかった、わしの大好きな作家・赤江瀑さんの傑作を集めた文庫本。
700ページを超える「弁当箱サイズ」(編者の東さんがそう言うてます・笑)で、この価格。「単行本3冊分を1冊に!」というのが裏表紙カバーに書かれた売り文句である。それに嘘はない充実ぶり。幻の長編、長編エッセイに、傑作短編が11も入っている。加えて豪華おまけ、赤江さんのインタビュー付き。

例えば「花曝れ首」
嵯峨野の奥「化野(あだしの)」で展開する妖しい物語。
京都言葉の秋童と、江戸弁の春之助、共に亡霊である二人の華麗で残酷な罵りあいの、甘美なこと。
そしてクライマックス、主人公(というか、狂言回し)の篠子に告げる、秋童の咽鳴り声。

『地獄が、怖うおすのんか?修羅が、そんなに恐ろしおすか?好いた男と見る修羅や、おちる地獄や。おちとみやす』

ああ、久しぶりに読んだけど、痺れる台詞やなあ・・・
こんなん、わしも書きたいなあ・・・
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
日本の伝統文化を題材にした幻想小説の短編集、と言う感じです。主観的ではありますが、著者の耽美主義的な世界観に引き込まれました。
このレビューは参考になりましたか?
45 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
面白く無いよ 2007/7/25
形式:文庫
この作家、有名じゃないけどかなりのファンを持っているとか、玄人筋の評論家の評価を受けているとかの話を聞きまして、本屋では見つけられずココで買いました。
はっきり言ってお勧めしません。文章はダル、特に若い登場人物の会話の部分など、年寄りの会話みたいでチョッとね。
作家の癖なのか編集者が足りないのか、時間や場所が変わる場面などつながりが悪いため、読んでいてのめり込めません。
最悪なのは途中で結末が読めてしまうこと。
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