Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 251

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
赤朽葉家の伝説
 
イメージを拡大
 

赤朽葉家の伝説 [単行本]

桜庭 一樹
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (69件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,785 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と私の男 (文春文庫) ¥ 680 をあわせて買う

赤朽葉家の伝説 + 私の男 (文春文庫)
合計価格: ¥ 2,465

在庫状況の表示

  • 対象商品: 赤朽葉家の伝説

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 私の男 (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

「山の民」に置き去られた赤ん坊。この子は村の若夫婦に引き取られ、のちには製鉄業で財を成した旧家赤朽葉家に望まれて輿入れし、赤朽葉家の「千里眼奥様」と呼ばれることになる。これが、わたしの祖母である赤朽葉万葉だ。――千里眼の祖母、漫画家の母、そしてニートのわたし。高度経済成長、バブル崩壊を経て平成の世に至る現代史を背景に、鳥取の旧家に生きる3代の女たち、そして彼女たちを取り巻く不思議な一族の血脈を比類ない筆致で鮮やかに描き上げた渾身の雄編。2006年を締め括る著者の新たなる代表作、桜庭一樹はここまで凄かった!

内容(「BOOK」データベースより)

“辺境の人”に置き忘れられた幼子。この子は村の若夫婦に引き取られ、長じて製鉄業で財を成した旧家赤朽葉家に望まれ輿入れし、赤朽葉家の“千里眼奥様”と呼ばれることになる。これが、わたしの祖母である赤朽葉万葉だ。―千里眼の祖母、漫画家の母、そして何者でもないわたし。高度経済成長、バブル景気を経て平成の世に至る現代史を背景に、鳥取の旧家に生きる三代の女たち、そして彼女たちを取り巻く不思議な一族の姿を、比類ない筆致で鮮やかに描き上げた渾身の雄編。

登録情報

  • 単行本: 320ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2006/12/28)
  • ISBN-10: 4488023932
  • ISBN-13: 978-4488023935
  • 発売日: 2006/12/28
  • 商品の寸法: 19 x 14 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (69件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 267,435位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告



この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
34 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
連なるもの 2007/1/8
形式:単行本
 や、やられた。ついしみじみと読んでしまっていました。まさか瞳子の時代になってこんな展開が待っているなんて。話の矛盾を探しましょう。

 帰省して家族のあれやこれやを見たり聞いたりした後に読み始めましたので、祖父母や両親の生きてきた時代を思い浮かべながら余計にしみじみ読みました。三者三様の時代背景を持った女達の肖像、印象的なシーンの数々と三代に渡る謎。カタカタと流れるモノクロの映画からだんだんと現代の映画に近づいていくのを見ているようでした。そして過去から今、未来に連なり物語は終わりを迎えます。老若問わず、昔は良かった、と言う人は沢山いますが、昔は昔で大変で、今は今の面白いことがある。瞳子と同世代の人間としては、この生きていくことへの前向きさと不安は体の一部のように感じます。

 最後に小説の筋も好きですが、文章全体の彩り豊かなところも好きです。赤朽葉や溶鉱炉の赤、髪や肌や製鉄所の煙の黒など、その色からするりと場面場面に入っていきました。これからの桜庭一樹先生の作品も楽しみです。
このレビューは参考になりましたか?
25 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
未来が視えるという万葉の不思議な力。その力は、製鉄業を営む赤朽葉家を

窮地から救ったこともある。しかし、自分にとって大切な人たちの未来を

視てしまうこともある。未来を知ってしまっても変えることはできない。

ただ運命に向かって突き進む人たちを見守ることしかできない万葉の姿は、

胸を打つ。また、時代が大きく変わる中、流されることなく己の信念を貫き

通した万葉の娘毛毬の生きざまはすさまじい。生きるということは、こんなにも

激しいことなのか。ラストの毛毬の娘瞳子の万葉への思いには、ほろりとくる

ものがあった。赤朽葉家に関わる人々が織りなす物語も、切なくてほろ苦い。

これから、瞳子そして私たちが生きる未来はどうなっていくのだろう?自分

自身の人生についても、考えさせられるものがあった。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ヒデボン VINE™ メンバー
形式:文庫
 最後の第三部まで読んで「ああ、良かった、面白かった」と思わせる実にストーリ・テリングの巧みな小説である。第一部を読んで「おっ!」と思わせ、次の第二部に引き込まれるが・・・・・。
 途端に「なんでやねん!」って感じで「どこで読むの止めよかな」とまで思わせる。戦後昭和史なんかどうでもいいって感じ。この本のどこが「第60回日本推理作家協会賞受賞」って感じである。
 
 我慢して第三部になだれ込むと、これが一転ミステリー調。「私は人を殺していた!」という祖母の最期の一言に孫である「わたし」が探偵役となって真相を追及する。

 作者の「文庫版あとがき」に書かれているように、この作品は「全体小説」を目指したものであり「初期の代表作」となりうる作品であると思う。
 女性作家が書いたにしては相当重厚な作品であると評すれば、作者には失礼かもしれない。しかし、本作品は桜庭にしか書けない女三代記である。やはりこの作家は読者の期待を裏切らないエンターテインメント作家である。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
退屈すぎます
最初から最後まで退屈の一言です。
説明が多すぎるので、読むのを苦痛に感じました。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: ネットファイン
面白かった
帯や、内容紹介では全然この本の良さは伝わらないです。
下手したら、読まなかったかも。読んでよかった。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: ねこむ
んー。
ビミョー…。
変な話として面白い部分と、
ひねりのないただのヤンキー列伝の部分とがあり、... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: エゴイストン
旧家と少女
 内容はまったく違いますが、宮尾登美子さんの「蔵」に雰囲気が似ている気がしました(旧家と少女の成長記的な)。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 春雨
もっとすごい小説を将来、書くかも
人気作家の代表作らしいですが、十分水準以上の楽しみを味わうことが出来ました。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: hoge2
万葉の時代でやめときゃ神、あとは蛇足
なんか怪しくて、でも美しくて不思議で、一章に完全に圧倒された。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: 佐々木
豊かな語りの世界にちゃぷちゃぷ
女三代記がなんでミステリーなんだろう?... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: S
あっという間に
女三代記にどう推理が絡んでくるのか、楽しみに読みました。初・桜庭作品でした。千里眼奥様の万葉、伝説のレディースにして超有名漫画家となった毛毬、自分のやりたいことが... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: bluestar
この作品で直木賞でよかったかも
「私の男」がおもしろかったので、1年さかのぼってこの小説を読みました。中ほどのレディースのところを改稿して出版し、のちに別途一作品として出版したようですね。「私の... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: tachibana
時代を見る眼の確かさ
女三代の壮大な物語ですが、とにかく読ませます。
作者のストーリー・テラーとしての実力を感じずにはいません。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: ringmoo
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換