内容紹介
日本社会の前には、「赤字個人」が立ちはだかっている。「赤字個人」とは著者の造語で、社会インフラや選挙権などのメリットだけは享受するが、社会への貢献度は低く、個人レベルで社会に“赤字”を出している個人のことである。日本では高度経済成長期以降、赤字個人が増え続けてきた。それは、国が豊かになるにつれ個人の受益の量が増えたためである。赤字個人は価値ある労働をしないばかりか、自分の子どもも赤字個人に育て、自らの赤字幅も増幅させていく。この状態が続けば、経済成長や社会制度維持のために必要な労働が供給されなくなり、日本社会が崩壊する日も近いだろう。すべての社会問題は、赤字個人の存在を無視しては是正されることはない。それなのになぜ今までこの問題が浮上しなかったのか? 本書では赤字個人の発生メカニズムと実態を検証し、社会崩壊を防ぐための「赤字個人を黒字化する20の提言」を紹介する。
内容(「BOOK」データベースより)
赤字個人は、企業や社会に「赤字」をもたらす。格差、偽装、少子化、教育、財政赤字…現代日本が抱える社会問題の核心に切り込む提言書。
著者について
1966年生まれ。熊本県出身。中央大学理工学部卒業、早稲田大学社会学部卒業。銀行勤務などを経て、現在はコンサルティング系中小企業の経営者。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高橋 慶次
1966年生まれ。熊本県出身。中央大学理工学部卒、早稲田大学社会科学部卒。銀行勤務などを経て、現在はコンサルティング系中小企業の経営者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1966年生まれ。熊本県出身。中央大学理工学部卒、早稲田大学社会科学部卒。銀行勤務などを経て、現在はコンサルティング系中小企業の経営者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)