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赤字個人 無意識に社会を崩壊させる人々
 
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赤字個人 無意識に社会を崩壊させる人々 [単行本]

高橋 慶次
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

日本社会の前には、「赤字個人」が立ちはだかっている。「赤字個人」とは著者の造語で、社会インフラや選挙権などのメリットだけは享受するが、社会への貢献度は低く、個人レベルで社会に“赤字”を出している個人のことである。日本では高度経済成長期以降、赤字個人が増え続けてきた。それは、国が豊かになるにつれ個人の受益の量が増えたためである。赤字個人は価値ある労働をしないばかりか、自分の子どもも赤字個人に育て、自らの赤字幅も増幅させていく。この状態が続けば、経済成長や社会制度維持のために必要な労働が供給されなくなり、日本社会が崩壊する日も近いだろう。すべての社会問題は、赤字個人の存在を無視しては是正されることはない。それなのになぜ今までこの問題が浮上しなかったのか? 本書では赤字個人の発生メカニズムと実態を検証し、社会崩壊を防ぐための「赤字個人を黒字化する20の提言」を紹介する。

内容(「BOOK」データベースより)

赤字個人は、企業や社会に「赤字」をもたらす。格差、偽装、少子化、教育、財政赤字…現代日本が抱える社会問題の核心に切り込む提言書。

登録情報

  • 単行本: 328ページ
  • 出版社: 幻冬舎ルネッサンス (2008/4/15)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 477900330X
  • ISBN-13: 978-4779003301
  • 発売日: 2008/4/15
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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144 人中、128人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 赤字個人をいかに使うかが大事なのに, 2008/5/11
レビュー対象商品: 赤字個人 無意識に社会を崩壊させる人々 (単行本)
私はディスカウントストアーのマネージャーをやっているのですが、
昔からアルバイトで来るのは筆者の言う「赤字個人」ばかりでしたよ。
それでも店は潰れる事なく営業できています。
また、居酒屋チェーン店のバイトなどは赤字個人の集まる仕事の代表格なのですが、
ワタミの社長は教育再生会議に呼ばれるまでに成功しています。
それに対して筆者の店はどうなったかを考えるべきなのに「赤字個人が悪い」「それを作った社会が悪い」と責任を外にもとめるばかり。
売り上げを落とした小売店のマネージャーが「社会が悪い」と言い訳して通用しますか?
赤字個人をいかにして使える人材にするか。それこそがもっとも重要なことでしょう。
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24 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 そこまで酷くないと感じます, 2008/5/21
By 
レビュー対象商品: 赤字個人 無意識に社会を崩壊させる人々 (単行本)
”赤字個人”というタイトルで思わず購入。
確かに私たちが子供の頃と比べると赤字個人が増えているように感じます。
しかし、それが全て悪いかと言われればそうではないと感じました。
そもそも筆者の定義する赤字個人という範囲にも疑問が残った。

古今東西、やる気のない人は一定数どの社会にもいますのでいかにそれを
上手に活用できる社会にするかということが大事なのではと感じました。

分析しても大きく世の中の流れを変えるのは不可能だと思います。
それは宿命というか世の中の流れですので、赤字であろうが黒字であろうが
一生懸命に働いて結果として社会に貢献できる黒字個人に慣れたらと思います。

ただ、この”赤字個人”という造語は秀逸だなと感じました。
タイトルの割にあまりぴんと来なかったので申し訳ないのですが
星は2つです。
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60 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 うすうす最近感じていたことがズバリ書いており、お勧めです。, 2008/4/30
レビュー対象商品: 赤字個人 無意識に社会を崩壊させる人々 (単行本)
著者は、医業は規制に守られていて危険度の少ない業種に分類していますが、小規模クリニックでは、赤字個人を雇用せざるを得ない厳しい状況にあります。(歯科クリニックも同様と思われます。)私はクリニックを経営する開業医ですが、突然当日になって親類が亡くなったなどの理由で出勤しなくなったり、仕事開始当日トイレに行くと言ったまま3時間でいなくなったりなど目に余るものがあります。約束の面接の日時に来ないなんていうのは、実害は少なくてまだましな方です。また、3日目で途中で無断でいなくなった職員が給料の支払いを後で求めてきたのにも驚かされました。いつ辞めるか、いつ休むか判らない(約束が約束にならない)リスクだらけの当てにならない赤字個人が募集の際応募してくる確率はここ数年で高まっているように感じます。電子カルテ化で職員を減らすのも、ある意味では赤字個人へのリスクヘッジですし(その分医師自身の負担は増える)、知り合いにも赤字個人に見切りをつけて、実質家族経営になっているところもあります。「まず仕事には休まず毎日来てください」とのレベルから言わなくてはいけない赤字個人の増殖は、確実に医療でもリスクになっています。
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