私は、子供の離乳食を1才0カ月の後半から開始しました。
昨年、子供が5カ月の頃、そろそろ離乳食を始めたらよいか迷っていた時にこの本を読みました。参考にしたのは西原先生の本やHPだけではありませんでしたが、色々考えた結果、1才過ぎから始めることにしました。
自分で決めたこととはいえ、世の中の方針とは大きくかけ離れている上に、同じように1才から離乳食を始めた人など周りにはいなかったので、これで良かったのかと不安に思う気持ちもありました。定期健診では、「離乳食を始めています。」と言ってたので、多少の後ろめたさもありましたね。しかし、親の心配とは関係なく発育は順調で、すくすくと育ち、健診ではいつも問題なし。10カ月から歩き始めました。
ちなみに、母乳の出があまり良くなかったので、混合栄養で育てました。
食事の様子ですが、子供は離乳食を驚くほどよく食べます。モグモグも上手です。毎日、健康的な便もします。
このレビューを見ているあなたは、離乳食の開始時期に迷っているのでしょうか。同じ子供で離乳食を5カ月から始めた場合と、1才から始めた場合とで比べる訳にはいかないので、私とてこれが正しかったとは言い切れません。また、育児の常識も、時代によって正反対になるものもあれば、変わらないものもあるでしょう。だからこそ、本のサブタイトルにあるように、親が「知ってかんがえて育てよう」という姿勢が大事なのかと思います。