上の子の育児中に出会いました。賛否両論ですが、わたしは時々見返しては元気をもらっていました。
近くに親類もなく一人で育児していて、なんで泣いてるんだろう、なんでぐずるのかな、どうして欲しいのかな、そんな泣くだけの乳児期に、「こんなことで泣いてるはず」と思うことで気持ちが少し楽になった、という記憶があります。
こうしなさい、こうすべきのセオリー通りではなく、赤ちゃんはこうして欲しいという語り口がちょっと新鮮で、
相手(赤ちゃん)の気持ち、状況を考えて、してほしいことをしてあげるという基本的なことに気づかされました。
一般的な育児書よりもう少し細かなシチュエーションについて赤ちゃんが語っていて、基本の育児書にプラスアルファする感じです。
幼児期については個性が出てきて、うちの子はちょっと当てはまらないと思うエピソードも多かったですが、それも、子どもっていろいろ、というのがわかってまた肩の力が抜けた気がします。
これから出産する方にプレゼントしたいと思っていたのですが、皆さんのレビューを見て誰しもが良いとは思っていないというのがわかって参考になりました。