内容紹介
日本唯一のベビーサイン関連のNPO法人「日本ベビーサイン協会」の認定書籍です!
言葉をうまく話す前から、ママやパパと「お話」できるようになるベビーサイン。2002年の刊行以来、ベビーサインを始めるお父さんやお母さんのバイブルとなってきたロングセラー『赤ちゃんとお手てで話そう』を全面的にリニューアル! イラストは全点さしかえて、手の動きをさらに分かりやすく解説。また、日米における最新の研究データを取り入れて、ベビーサイン入門書として定評のある旧版を、さらにバージョンアップしました。ベビーサインを活用すると、ご両親にとって育児のストレスが大幅に低下し、赤ちゃんをいとおしいと思う瞬間が増えるだけでなく、赤ちゃんにとっても、自分の気持ちを伝えられるうれしさ、相手の思いを理解できる喜びを通じて、大切なコミュニケーション能力を学び、話し言葉の習得にもプラスとなります。さあ、あなたの赤ちゃんに、現代をしなやかにたくましく生きるための基礎力を与えてあげましょう。
※本書は2002年に刊行された『赤ちゃんとお手てで話そう』(ISBN-13: 978-4408395005)の改訂版です。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
内容(「MARC」データベースより)
出版社からのコメント
実体験に裏打ちされた、説得力抜群の本です!
身振りや手振りによって、まだ話せない赤ちゃんと話す「ベイビー・サイン」については、すでに翻訳書が出版されてブームとなっています。
でもこの本は、ブームに乗っかった編集者がひねり出して作った本ではありません。著者の吉中さん夫妻は、ベイビー・サインが日本で紹介される以前から、本場・アメリカのインターネットや本から情報を得て試行錯誤を繰り返し、一粒種のじょうたくんと一緒に1年以上も実践してきました。その記録とノウハウを、日本で子育てする親の視点でわかりやすくまとめたのが本書です。
親子にとって覚えておきたい言葉、楽しい言葉をセレクトして、楽しいイラストだけでなく、実際にサインを使いこなす赤ちゃんの写真入りで紹介しているので、「赤ちゃんが本当に意思表示できるのかな?」と不安な方も、これなら安心して取り組むことができます。
また、ベイビー・サインには、一般に広く使われている手話に準拠した「手話準拠型」と、親子間で自由にサインをつくる「自由創造型」というふたつの考え方がありますが、本書は世界の主流である「手話準拠型」に基づいた、日本で最初の本格的ガイドブックでもあります。
これまでは、翻訳書を通じて一面的にしか伝えられてこなかったベイビー・サインですが、日本人の夫妻によるこの本によって、さらに広がりをもつことを信じています。ぜひご一読ください。内容には、絶対の自信があります!
著者からのコメント
親の視点でまとめた、わかりやすいガイドブックです。
子育てをしていると、わからないことや悩みがいっぱいですね。でもベイビー・サインを使うと、まだ話せない赤ちゃん の気持ちや考えていることがわかり、心に余裕が生まれてきます。
私たち夫婦は、2歳を過ぎた息子が6ヶ月の頃からベイビー・サ インを教え始め、親子でとても楽しくコミュニケーションしてきました。この本はベイビー・サインについてはちょっとだけ先輩の私たちが、ブームになる前から実践してきたことを、これから始めようというママやパパのためにわかりやすくまとめたものです。
まだ話せない 赤ちゃんがその小さな手で「飛行機だ!」とうれしそうにサインをしたり、ころんだ後で「ここが痛いよ」とサインで教えてくれたり、お外へ行きたいから「靴、靴」とサインしたりすることを想像してください。ベイビー・サインを教えるとそんな会話を1歳になる前から始 めることができます。
私たちはいろんな資料を読んだり、インターネットで調べたり、海外の経験者の話を聞いたりしながら、試行錯誤 しつつベイビー・サインを実践してきました。この本では誰でもすぐに始められるように教え方のコツをまとめ、体験エピソードを交えながら、写真やイラストでひとつひとつのサインをわかりやすく説明しています。忙しいママやパパのために、冷蔵庫に貼れる大きさのサイン早見表も用意しました。またもっと詳しくベイビー・サインの歴史や研究について知りたい方のために「研究編」も加えました。
息子は今ではとてもおしゃべりになり、愛らしいベイビー・サインは消えていきつつあります。でも彼がまだ話せなかった頃にベイビー・サイン でコミュニケーションできたことを私たちはとても幸運に思います。その思いを多くの人に伝えたくて、この本を書きました。いくつかのポイントを押さえれば、赤ちゃんはとても自然にベイビー・サインを次々覚えていきます。私たちにも教えられたのですから、きっと皆さんにもできます。赤ちゃんとのかけがえのない時間のために、是非始めてみてください。この実践的なガイドブックによって、ベイビー・サインでお話するパパとママと赤ちゃんがひとりでも増えることを、私たちは心より願っています。
著者について
NPO法人日本ベビーサイン協会理事長
吉中まさくに
カリフォルニア大学バークレー校で社会学修士号を取得
異文化コミュニケーショントレーナー
英文ビジネスライティングトレーナー
--このテキストは、
単行本
版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岐阜の山深い清流の里、板取村に生まれる。村には高校がなかったので16歳から自炊生活をして高校と大学へ通う。関西外国語大学英米語学科卒業。在学中に米国のペンシルバニア州立大学に留学。英語研修会社を経て外資系広告代理店に勤務
吉中 まさくに
織機の街、京都西陣に生まれる。19歳で渡米、のべ15年住む。カリフォルニア大学バークレー校で社会学修士号を取得。現在は日本企業を対象に異文化コミュニケーションや英文ビジネスライティングを教えている。19歳と17歳になるバイリンガルの息子と娘がいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)