内容紹介
カンヌが愛した伝説の映画がデジタルニューマスターで色鮮やかに甦る!
◆'56年同パルム・ドール受賞『赤い風船』'53年カンヌ国際映画祭グランプリ『白い馬』 伝説の名作映画がデジタルニューマスターで初DVD化!
◆『赤い風船』には“パリの田舎”と呼ばれる20区メニルモンタンの懐かしい街並みが!
◆CGを使わず当時の先端技術で撮影!多くの風船をどのように撮影したかは今も謎!
【ストーリー】
◆『赤い風船』
ある朝少年パスカルは一個の赤い風船が街灯に引っかかっているのを見つける。パスカルは街灯によじ登って風船を手に取り、そのまま学校へと向かう。風船と一緒に登校し、時間を過ごすうちにいつしか風船はパスカルの友達になり、彼の行く先々に付いて来るようになった。ある日いたずらっ子たちが風船に石を投げつけて、風船はしぼんでしまう。すると町中の色とりどりの風船が集まってきて、パスカルを空高くつれていってしまうのだった。
◆『白い馬』
南仏カマルグの荒地に野生の馬が群生していた。ある日群れのリーダーの白い馬が牧童たちに捕えられるが、すぐに柵を破って逃げ出す。少年フォルコは白い馬を牧童から守りろうと忍び寄り手綱を掴むが、湿地帯を引きずりまわさせる。手綱を放さないフォルコに白い馬は心を許す。しかしすぐに再び牧童たちに見つかってしまう。どこまでも逃げるフォルコと白い馬はそのまま海に飛び込んで、波の彼方に消えていく。“人間と馬が仲良く暮らせる場所”を求めて…。
【スタッフ】
監督・脚本:アルベール・ラモリス
撮影監督:エドモン・セシャン
音楽:モーリス・ルルー
【特典】
◆劇場予告(2作品共通)
◆ドキュメンタリー「僕のお父さんは風船だった」(約51分)
◆『白い馬』の少年のポートレイト(約43分)
*特典・仕様などは変更する可能性もございます。ご了承下さい。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
2008年に日仏交流150年記念として再上映されたアルベール・ラモリス監督の名作2作品をデジタルニューマスターでDVD化。街頭に引っ掛かっている風船と少年との交流を描く『赤い風船』と、白馬と少年の心温まる友情を捉えた『白い馬』を収録。