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赤×ピンク (角川文庫) 文庫 – 2008/2


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

東京・六本木、廃校になった小学校で夜毎繰り広げられる非合法ガールファイト、集う奇妙な客たち、どこか壊れた、でも真摯で純な女の子たち。体の痛みを心の筋肉に変えて、どこよりも高く跳び、誰よりも速い拳を、何もかも粉砕する一撃を―彷徨のはて、都会の異空間に迷い込んだ3人の女性たち、そのサバイバルと成長と、恋を描いた、最も挑発的でロマンティックな青春小説。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

桜庭/一樹
2000年デビュー。03年開始の「GOSICK」シリーズ、04年『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』がジャンルを超えて高い評価を受け、07年『赤朽葉家の伝説』で日本推理作家協会賞を受賞。同書は直木賞にもノミネートされた。08年『私の男』で第138回直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 254ページ
  • 出版社: 角川書店 (2008/02)
  • ISBN-10: 4044281025
  • ISBN-13: 978-4044281021
  • 発売日: 2008/02
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー

15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 東の閑人 VINE メンバー 投稿日 2008/11/3
形式: 文庫
ファミ通文庫から2003年2月に出版されたものの5年ぶりの「再版」と言う事になりますが、読んでみて、余りの充実ぶりに驚きました!

舞台は六本木。廃校となった小学校を使い、非合法?のガールファイトを売り物にする怪しい風俗風?の店。鉄製の檻の中で、夜毎繰り広げられる女たちの肉弾戦、あるいはそれに似たパフォーマンス。それを見つめる男たちの視線。酒を飲む客、指名されて相手をする女たち・・・。生きる意味を求め、漂よい、流される女たち・・・?読み出してすぐ、そんな雰囲気が伝わってきます。オイこれはファミ通文庫だったんだろう!!??と聞きたくなる。(笑)ヤバイな〜・・・と思いながらも、主人公たちの感覚的な会話や、濃密な情景描写に引き寄せられる・・・この異様なまでの筆力!5年前の作品だと言うが、「初期の作品」という感じが全くしないのは何故??(汗)

全体は三部からなり、一人語りの主人公は、前の章の脇役が引き継いで行く。都合三人の主人公が登場するが、話も後半に行くほど長くなる。結末は、苦しみ抜いてきた主人公が護るべきものを見つけ、未来に向かって歩き出す場面で終わります。作者はその苦しみの様をまるで自己の体験のように描き出していて、主人公の生々しい叫びに打たれます・・・。そして、最後は、全てを包み込む柔らかな光がさしこむ・・・。

独特の
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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 アジアの息吹 トップ1000レビュアー 投稿日 2008/7/11
形式: 文庫
作者自ら「自身の転向点」と位置づけているらしく、
当初ライトノベルとしての出版ながら、
テーマや感情描写等は一般的な小説に比し全く遜色無い。

確かに舞台選びや、登場人物造形、衣装など
設定面でのキッチュさは否めないが
都会の生活/孤独/閉塞感/生きがいなど
驚くほどストレートに、真摯に、
そしてきついほど生々しく描かれている。

本当にいい作家だ、と感じられる傑作。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 投稿日 2006/8/1
形式: 文庫
……というのが、発売当初オビに書かれていた一文。

正直レビューしづらい作品ですが、自身の抱えているものから抜け出せず、格闘技という手段で戦う少女たちの物語。

彼女たちにとって格闘技は単なる「手段」で、檻のなかで足掻くのにはどうしてもそれが必要だったのかな、と今では思える作品。
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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 香桑 VINE メンバー 投稿日 2008/9/15
形式: 文庫
ガールズファイト「ガールズブラッド」のファイター達は、社長の趣味で適当な設定を与えられ、それに応じた衣装を身に着けて戦う。
彼女達は少女という年頃を過ぎており、本人たちも自分を「大人」だと認識している。
しかし、これは少女達の物語だ。女性達の心の中の少女達の物語だ。女性の赤と、少女のピンクが交差する。

主人公たちは、それぞれ、家庭に縁がない。居場所がない。帰る場所がない。
自分がない。自分のしたいことも、好きなことも見つからない。
檻の中は、奇妙な安心感を与えてくれる。閉じ込められているが、同時に、守られてもいる。
どこにも行けなくても、何かをできなくても、許してくれるのが、手錠であり、檻となる。
問題は、死にたくなるほどに、愛情が足りていないということ。
檻の外に出て行くことができた少女達の先行きが明るいかどうかはわからないが、少しだけしたたかにしぶとく、彼女達は生きていくことができるのだろうと思った。
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6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ton VINE メンバー 投稿日 2008/11/22
形式: 文庫
 タイトルのような区別をして、偏見を持って作品を判断することは嫌いなのだけれど、作者はライトノベルのようなテーマを文芸的な構造で書くことが上手い人なのかなと思う。いや、むしろ両方向に視野を持って活躍されている方ならではの執筆感覚なのだろうとも思うのだけれど。

 文字を流すように読んで、作品世界を楽しむことが好きな人にとっては多分何が何だか分からない作品。女の子がキャットファイトしていて何だか知らないけれど悩みが解消できたみたいで良かったね、で感想が終わる。

 待っていたら何かを提起してくれるような作品ならそれで良いかも知れないけれど、こじつけでも深いテーマを見つけないと納得できないような文芸マニアの人にとったら、多分少女が檻の中で戦うことに意味を見つけようとする。作者の意図とはずれていても、何かを感じる人がいるならそれは作品自体が持つテーマの一つになり得るんだろうけど。

 そうは言っても、つまんないって言う人が多いんだろうなぁと思う。
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