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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
懐かしい千葉県の風景を思い出しました,
By
レビュー対象商品: 贄門島〈上〉 (文春文庫) (文庫)
小学校から成人するまで住んでいた千葉県を懐かしく思い出しながら読みました。内田康夫さんの本はほとんど読んでますが、今回は恐ろしさが先行してドキドキしてしまいました。昔からの島の風習や北朝鮮…いつになくスケールが大きい結末。読み終わった後、不思議な余韻を感じました。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
出ました前作と違った重厚さ,
By wakasa (京都市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 贄門島 上 (単行本)
前作しまなみ海道とは全く違った重厚上下2冊。今回もうれしいことに浅見光彦の作品です。読み応えがありました。連載物でしたが一度書き直されているようで内田康夫がこの出版社から出すものは大体どーんと来るものが多いです。是非手にとってお読みください。この感覚を享受してください。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
物足りない,
By 雪人 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 贄門島 上 (単行本)
言わずと知れた、浅見光彦シリーズ。読み終わっての感想は「何だかなぁ・・・・」この一言だった。 主人公が登場して捜査し事件解決となる推理モノに定番の展開なのだが、今回の主人公は散々振り回された挙句勝手に物語が進行していき、犯人サイドが主導権を握ったまま終了。下巻の帯にある”大団円”どころか有耶無耶で終わっただけという印象。 このシリーズを読んでらっしゃる方には分かると思うが、このシリーズの主人公”浅見光彦”は一種の閃きのようなもので一足飛びに解答に行き着くところがあるが、「幾らなんでも出来過ぎでは?」と思わせる箇所が満載。 「映画や小説じゃあるまいし」と思ってしまうほど素晴らしすぎる犯罪トリック(フィクションとはいえ現実から遊離しすぎる)も気分を白けさせる。 もっと”贄門島”という世界にどっぷりと浸かって、薄皮を一枚一枚はぐるようにじっくりと謎解きを楽しみたかった。
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