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賽子(ダイス)の国の魔法戦士―ソード・ワールドRPGリプレイ・アンソロジー〈2〉 (富士見ドラゴンブック)
 
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賽子(ダイス)の国の魔法戦士―ソード・ワールドRPGリプレイ・アンソロジー〈2〉 (富士見ドラゴンブック) [文庫]

水野 良 , 友野 詳 , 山本 弘 , グループSNE , 安田 均 , 横田 守 , 田口 順子 , 弘司 , 細雪 純
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

最強、伝説となるリプレイアンソロジーついに登場!
空前絶後の豪華執筆陣が、三者三様のアプローチで見せるリプレイ集。友野詳は『コクーン・ワールド』の原型を。山本弘は『サーラの冒険』の敵役を主役に。水野良は『鋼の国の魔法戦士』の別ストーリーを披露する。

内容(「BOOK」データベースより)

ロドーリルの女王の指に光る魔法の指輪。魔法が禁じられたはずの、鋼の国の女王の秘密を求めて、魔法戦士リウイと3人の美女が活躍する。英雄譚のマエストロ水野良が熱筆をふるう表題作。奇想のマエストロ山本弘は、名作『サーラの冒険』に登場した「闇の庭」の魔獣をプレイヤーが演じ、闇の王子ジェノアのためにがんばる『絶対危険チルドレン』で常識を破壊する。熱血のマエストロ友野詳は、大地の下に広がる、知られざる世界を舞台にしたデビュー作『不思議な地底探険』を全面改稿。新たな冒険を探る。いずれ劣らぬ、RPGのマエストロたちが贈る3編の物語を収録。

登録情報

  • 文庫: 254ページ
  • 出版社: 富士見書房 (2007/01)
  • ISBN-10: 4829144904
  • ISBN-13: 978-4829144909
  • 発売日: 2007/01
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.4 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 540,182位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
TRPGリプレイのアンソロジー。

友野詳氏、山本弘氏、水野良氏がそれぞれGMを務めたリプレイが収録されているが、各々色が出ていて面白かった。

リプレイというものは元がある分、小説より書くのが簡単だ、と思う人もいると思うが、作家さんによって面白い、つまらないが如実に現れてしまう分野だと思ってる。

他の作家さんが書いてるシリーズものを、とりあえず1巻だけばぁーっと読み比べてみた事があるのだが、同じゲームでもここまでつまらなくなるものか、と愕然とした事がある。

『ロードス島戦記』のヒットによりTRPGを日本に浸透させた水野良氏、SWの人気を不動のものにした『スチャラカ冒険隊』の山本弘氏、ギャグからシリアスまでこなすアイデア満載の友野詳氏のリプレイはやはり面白かった。

流石の一言。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hgordo VINE™ メンバー
形式:文庫
SWリプレイのアンソロジー集。GM、筆者の違う3編のリプレイを収録しています。

友野詳氏の「不思議な地底探検」は今から15年以上前のもので、クリュオを舞台にイシュカやピコ達をPCにした「コクーンワールド」の原型的な作品です。
歴史的貴重な作品と感じる人もいれば「コクーンって何?」と思う人もいることでしょう。
(一応巻末にクリュオの紹介も多少ありますが)

山本弘氏の「絶対危険チルドレン」は「サーラの冒険」に出てきた人間と魔獣のハイブリットをPCにした作品です。
こういったモンスター的・悪役的な立場のPCは(SWに限らず)珍しいので興味深いところでしょう。
これら二つはかなり特殊なセッティングですので、「SWのリプレイ」というよりは「SWを使ったリプレイ」くらいに思っておいたほうがいいかもしれません。

水野良氏の「賽子の国の魔法戦士」はJGCのイベントでプレイされたものをリプレイ化した物です。
ヴァンの武具をさがしにプリシスによったリウイ一行(PC)がロドリールの女王ジューネの秘密を探ります。
内容以前の問題として、二日酔い気味の状況でGMするというのはいかがなものかという気が・・・
謎の回答は小説(「鋼の国の魔法戦士」)で、というのも微妙かも。

総合的にみて、SWにあまり詳しくないがリプレイを読んでみたいという方はたの作品にしたほうが無難かと。
詳しい方は自己の責任において判断してください。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
SNEの重鎮たちが、それぞれ自分たちの小説作品を持ち込んでSWリプレイを展開するというリプレイ集。
リプレイとしては、ごく普通。別に不愉快ということもないが、とくにインパクトもない。

というのも、やはりプレイヤーたちが「借り物キャラ」を演じているせいかと思われる。
特に小説からの出典のキャラクターは、原作の著者によってキャラクターの個性がすでに決定されており、
プレイヤーはそれから大きく外れないようにロールプレイせねばならない。
だから、あまり派手な(プレイヤーの個性が出るような)行動はとれなくなり、
「このキャラならこうするだろう」といった無難な選択しか取らなくなる。
結果、ぱっとしないリプレイが3つ並んだように思われる。

まあ、小説の人物たちの「その後」を垣間見れるということで、ファンブックに近いものなのかもしれない。
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