著者は『世界の不動産投資王が明かす お金持ちになれる「超」不動産投資のすすめ』の翻訳者でもあります。
先に『世界の不動産投資王が・・・』を読み、とてもやる気にさせられたので、
次にこの『賢い大家さんだけが・・・』を読んだのですが、今度はやる気を削がれてしまいました。
あれすべし、これすべし、こういう風に計算すべし・・・その重要性は解りますが
それに基づいて著者が具体的にどう行動しているかは殆ど書かれてありません。
英語を話すのに英文法から教えられてる感じでしょうか。
頭では納得しても、心身で納得できなければなかなか行動しにくいものです。
著者の物件の例も少しは書いてあるのですが、現在の状況の記述ですので
他人の物件の独り言を隣で聞いてる感じです。
ふーん・・・としか言いようがありません。
覚えておくと便利だ、という情報はいくつかありましたが
「よし自分も!」と、夢膨らむ本ではありません。(笑)