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資金300万円でも、アパート一棟、買えました! ド素人がリスクを避けて収益物件を作る実践マニュアル
 
 

資金300万円でも、アパート一棟、買えました! ド素人がリスクを避けて収益物件を作る実践マニュアル [単行本]

石原 博光
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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合計価格: ¥ 3,150

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商品の説明

内容紹介

地震、借金、空室……不動産投資は怖い?
そんなイメージを払拭する保険の入り方、不動産業者への電話リサーチ、現地調査のポイント、融資の引き方などを解説。
本当にアパート投資をしたい人が疑問に思うことを特に掘り下げて指南します。

好評を博した、前作『まずはアパート一棟、買いなさい!』。続編となる本書では、前作では触れていなかった部分に言及し、
時代や社会情勢の変化なども反映し、アップデートした内容をみなさんにお届けします。

もちろん、著者の投資手法の基本は変わりません。持たざる者こそ、次の投資スタンスがベストだと考えています。

● やるなら最初から一棟アパート
● 少なくとも利回り15%以上、できれば20%前後の高利回り(高稼働)物件を狙う
● それには地方や都内の築古物件など、ニッチで勝負すること

とはいえ投資初心者が(いえ、経験者でさえも)、高利回りの一棟アパートを見つけて、精査して融資を受けて購入し、
高稼働を実現させていくのは、並大抵のことではありません。

この本では、本当にアパート投資をしたい人が知りたいと思うことを、特に掘り下げて書いています。
不動産業者への電話のかけ方、現地調査で調べておくべきポイント、リフォーム業者からの見積もりの取り方、
銀行から融資を得るためのアピール法、管理会社とのコミュニケーションの仕方などを指南していきます。

地震、借金、空室リスク……不動産投資は怖い?
もろもろのリスクは自分の力で回避して、高収益物件を作り出せ!

やるなら最初から、高利回りの一棟アパート、しかも、地方や都内の築古物件などニッチで勝負!

内容(「BOOK」データベースより)

地震、借金、空室リスク…不動産投資は怖い?リスクは自分の力で回避して、高収益物件を作り出せ!やるなら最初から、高利回りの一棟アパート、しかも、地方や都市部の築古物件などニッチで勝負。

登録情報

  • 単行本: 256ページ
  • 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2011/9/3)
  • ISBN-10: 4797365994
  • ISBN-13: 978-4797365993
  • 発売日: 2011/9/3
  • 商品の寸法: 18.6 x 12.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
44 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 孔明
地方アパート投資を勧める著者の通算3冊目の不動産投資指南書になります。
前作の「まずはアパート一棟買いなさい!」の続編になります。

今回は今年3月11日に起きた「東日本大震災」を反映した地震に対するリスクヘッジについても大きく紙面を割いて言及しております。
不動産投資本の中では今後の市況を予想して
・人口の減少
・物件の供給過剰
の2点から、今後は首都圏で物件を持たないと苦しいというような論調で書いている方がほとんどです。
だから著者のように
・やるなら最初から一棟アパート
・少なくとも利回り15%以上、できれば20%前後の高利回り物件を狙って高稼働させる
・それには地方や都市部の築古物件など、ニッチで勝負すること

と「利回り重視の地方投資」を勧めている方は少ない。

で、前述の「人口の減少」と「物件の供給過剰」についても
・人口の減少が即空室増には繋がらない。特に今回の大震災の復興で資材は高騰し、現地以外では新規物件の開発は軟調になる。さらにタワーマンションがもてはやされてきたが、震災時には電気が止まればエレベーターが動かなくなる等の問題が出ることが判明。人気も下落すると予想。
・賃貸経営者の中でも本気で勉強していない「地主系大家」は多く、特に首都圏よりも地方はそういう傾向は強い。よって真剣に勉強し努力すれば新規参入組にも勝ち目は十二分にある。
として特に問題とは捉えてはいません。

実は著者が北関東に所有している物件も今回の大震災で被害を受けたものの地震保険に加入していたため、保険で修繕ができたそうです。
それ故に「地震保険に必ず加入しましょう」と著者が教えるのも至極当然でありましょう。
只、保険会社は東北地方を「地震の危険の少ないエリア」と色分けして、保険料を少なくしていたそうですよ。
私が調べたところでは、日本の地盤の強固なエリアというのは「東日本よりも西日本に偏っている」んです。
だから、それを保険会社が考慮していないことに驚きました。過去の大地震の発生の確率からしか判断していなかったんでしょうか?

地震保険の掛け金の上限は「火災保険の半分」と決まっているので、通常は建物価格の全額は補償されない。
ですが例外があり、
・東京海上日動の「超保険」という商品の「地震危険等上乗せ補償特約」です。
これに加入すれば100%補償がされるそうですよ。但し・・・当然に保険料はその分は高額になりますが。

著者が都心の物件よりも地方の物件を勧めるのは一にも二にも「収益性が高い物件が多い」ことにあります。
物件は資産価値よりも収益性重視で選ぶのが基本だと著者は述べます。
構造もRC造派が多くを占める業界において、木造アパート推奨の少数派持論を展開しております。
RC造物件が投資家にもてはやされてきた背景には金融機関の融資情勢が密接に関係しております。
つまりRC造物件のほうが長期で融資が引きやすく、規模が大きい分、収入も貯まり易いので短期間で資産を増やせる。
所謂「レバレッジ(梃子の原理)が利いて、少額資金で大きな投資が可能」だったということがあります。

ですが、著者は多くの投資家が見逃している「RC造物件の維持費(修繕費・固定資産税等)が高額になる」点を指摘。
エレベーターの2012年問題などとも併せて、RC造物件は金喰い虫の面が強いことから避けることにしているようです。
そうなると木造築古物件・・・・・金融機関からの融資が引けるの?という疑問が出てきます。
確かにRC造物件では有利な金融機関の融資も、耐用年数が短い木造では一気に不利になります。
ですので、そこは「スルガ銀行」など木造築古物件でも耐用年数に関係なく融資を出してくれる金融機関に頼らざろう得ない面はあります。
スルガの金利は「当初4.5%」ですよ!
融資における属性が良くて、自己資金が多い方なら通常はスルガ銀行からは借りません。借りても何のメリットもないから。

著者は金利は高くても借りられるなら借りてしまいなさいということを述べています。
前述のスルガ銀行にしてもです、賃貸経営を安定して回していければ何年後かに「金利を下げる交渉が可能」なのですよ。
だから当初金利4.5%で借りても、交渉で3%台に落とすようにすればいいか、もしくは後から他行に借り替えればいいんだそうです。
ある種の「見切り発車」ではありますよね。ですが、実際に著者自身がスルガ銀行から借りて、金利を3%前半に交渉で下げてもらった実績もあります。
最初は高金利でのスタートでも、後から交渉&借り換えで下げればいいというのが著者の作戦になります。
また高金利にも耐えられることを見越して「地方の高利回り物件を買う」のだとも捉えられます。
融資先の候補としては前述のスルガ以外では
・日本政策金融公庫
・信用金庫や信用組合
・千葉銀行
・オリックス信託銀行
・住信ローン&ファイナンス
・シティバンク
・東京スター銀行
が挙がります。

但し、地方でも場所は選ばないと当然にいけません。著者が避けたほうがいいと言っているのは
・1つの企業および関連企業に経済を依存しているような「企業城下町」(名古屋のトヨタ依存のような)
・賃料の相場が1部屋当たり3万円を切っているようなエリア(修繕等のトラブル時に賃料の数か月分が平気で飛ぶ)
・部屋が極端に狭い物件。バス・トイレ別も地方なら必須。(土地が広い分、1部屋の面積が取れる)
・間取りは2DK以上を推奨。「大は小を兼ねる」という理屈。木造アパートなら間取り変更も比較的容易。
等を判断基準とすると良いようです。

後は設備等ですが、他の投資本では「モニター付きインターホン」や「ウォシュレット」を付けなさいなど当たり前のように言われてます。
しかし、著者はそれが実際の入居にどれだけ貢献しているのかは不明として、よく言われている
・和室は人気がない。だから和室→フローリングの洋室に変えたほうがいい!
という論調にも疑問を投げ掛け、入居希望者に意見を聞いて「そうすることで入居してくれるなら実施する」にしたほうが選択の幅が広くなって
結局はオーナーも入居者も得をすると言っています。
要はリフォームにも同じことが言えるのですが「ケース・バイ・ケース」で柔軟な対応が求められるのですよね。
通り一辺倒のマニュアル式の対応では管理会社や工事業者とのコミュニケーションにも支障が出る。

設備で私が意見として付け足すなら「エアコン」ですね。エアコンは家電の中でも冷蔵庫よりも電気代が掛かり、家計の電気代の中でダントツの割合を占めるそうです。
だから、時間経過で「省エネの製品が次々と新規で出てくる確率が他の家電よりも高い」ということになります。
現在の製品と5年前の製品では省エネ性に大きな開きがあるなんてことはザラ。
だから「電気代を食うエアコンは入居者にも嫌われます」。基本的に設備で部屋には付いている物だからこそ余計。
なので、エアコンは7〜8年のスパンで省エネ性の高い製品に入れ替えるのがいいと思います。
その場合はコストを抑える意味でもヤフーオークションでの落札を利用すればいいかと思います。
型式は数年は古くなっても、10年近く前の商品よりも後発の製品のほうが基本的に省エネ性は高いと考えられるからです。

こうして見ていくと著者の目線は終始「自己資金は少ないのだけど、不動産投資で安定した収入を得たいと考えている方」を向いています。
構成人数の絶対数で考えれば、読者対象としてそれは間違っていないと思います。
今回も安定した出来栄えです。文句なく★5つ進呈させていただきます。
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19 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
Amazonが確認した購入
  地方高利回り不動産投資をする人は必読の良書である。

 最近、富山でも20代から30代の方、数名が20%・30%以上の高利回りアパートを購入している。
私もRC15%物件から、20%超え物件へシフト中だ。
地方だとRCで20%を切っていては話にならない。
木造なら回るかも知れないが、それでも15%だと厳しいと感じる。

 この本では、年収300万円〜400万円、自己資金300万円程度で、1000万〜2000万円の物件で勝負できると書いてある。
実際、その通りで、この価格帯の高利回り物件を買って、再投資による複利効果で10年程度で家賃収入1000万円レベルまで到達可能と思われる。

とはいえ、株式投資やFXとは違い、数千万円(高利回り戸建て投資なら300万円程度でも可能だが)という金銭的参入障壁が高い。
更に加えれば、その投資額に対する心理的参入障壁もあり、著者が述べている通り、本やセミナーで不動産投資について学んでも、行動する人は100人に1人ぐらいだ。

 人口減少社会ではあるが、競合相手の勉強しない地主さんは、実際競合相手になりえないし、そういう地主さんの物件が空室だらけでも、私の知っている投資家・大家さんは満室経営に近い高稼働率を誇っている。
供給過多であっても、知識・知恵・情報収集力・行動力・交渉力で、高稼働率を維持している。

 「不動産業者からの直接情報はオイシイ」というのもその通りで、基本的に、投資家仲間では、売買専門の業者さんから物件情報を仕入れて、仲間内で情報を回している。
ネットも見たりするが、ネットに出ている物件は、ほとんどが川下物件なので効率が悪い。
 
 その点、売買専門会社は、金融機関の不良債権・RCC・弁護士からの売却依頼を受けた物件・相続物件など、リスクが比較的低いにもかかわらず安く売りに出ていて高利回りになっている物件がある。

 一般に投資は、リターンが高いとリスクも高いのだが、売主が破綻状態だったり、売り急いでいると、そこに歪みが発生して、リスクは変わらなくてもリターンが上昇する歪みが発生する。
意味合いは違うが、理屈的には効率的フロンティア理論と同じ減少が起こる。
 

 「物件の第一印象は感覚的につかめ」も体験上、納得である。
利回り・積算・立地その他のスペックが申し分なくっても、感覚的に何となく気が進まない物件というのはある。
そういう物件はパスするのが正解。
人間の5感と第6感は意外と鋭く、隠れた物的・心理的瑕疵を感じることができる。

 年収が低くても属性が悪くても、高利回り・積算が高い物件なら、たとえば、日本政策金融公庫から借入可能で、たとえ借入期間10年でも充分キャッシュフローを回すことも出来る物件はある。

 日本政策金融公庫以外でも、意外が銀行が、年収330万円以上から融資をしているとのこと。
これは本を読んだ方だけのお楽しみだ。

 収支計画について、私の場合、直近の一番安い成約家賃で全部の部屋で引き直し、更に空室率30%・家賃下落率1%・金利6%で設定している。
家賃下落率は2%でみても良いくらいだ。
もちろん、資産的にも銀行評価を下回る物件が条件である。

 リフォームについても同感である。
安ければ良いというものではない。

 たとえば、管理会社の担当者が退去立会して、ハードな交渉で大家の持ち出しを最小限にしてくれたのに、リフォームは別に頼むというのは管理会社や担当者はどう思うだろう。

 少しぐらい高いリフォーム代だとしても、立会交渉のハードさを考えると、ある程度の利益は交渉代として管理会社を通してリフォーム発注すべきだと考える。
とはいえ、本に書いてあるリフォームの相場ぐらいは知っておく必要はある。

 最近、なんだが良く分からない不動産投資本をたくさん読んだが、この本は当たりであった。

 地方・高利回り・高稼働・少額物件で不動産投資・大家を始めたい人(すでに始めている人も含む)、収入や自己資金が少ない人(そうでない人も含む)は是非読んでほしい。

 前著『まずはアパート一棟、買いなさい! 資金300万円から家賃年収1000万円を生み出す極意』もオススメ!である(持っていない人はセットでどうぞ♪)。
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13 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
資産性の高い、RC作りの建物をフルローンで、購入することを勧める方が、おりますが、

この本の、内容は、収益性重視、地方都市の築古、木造の高利回りの、アパートを買って、

キャッシュフローを増やしていく方法

震災後に、書いた内容の本なので、最新事情の不動産投資の状況が理解できます。

これから、不動産投資、アパート経営を考えている方に、または、すでに所有している方にも読んでもらいたい本、

細かく丁寧に解説して有りますので、お勧めな内容の本です。
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