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機械の登場によって排除される労働者、
親の強欲によって資本家に売られる児童労働者、
家庭のために苛酷な環境の中で働く「婦人」などなど。
これらを現在に当てはめますと、
コンピューターによってリストラされる労働者、
「先進国」の発展のために搾取される「後進国」の資源と子供たち、
低賃金および上司(特に男)から嫌がらせを受ける「女性」労働者、
などのようになります。
労働者の教育のところで考えさせられたことがあります。
それは普通教育は「絶対必要」だということです。
6歳から15歳の労働者が「大人」になると、「必然的に」悪漢になると
マルクスは述べています。
現在、普通教育を廃止せよ、という声が聞かれますが、
我々はどうして普通教育が誕生したのかを考えそして
それの導入の過程を振り返る必要があるのではないでしょうか。
一連の流れを考えますと、やはり普通教育は存続すべきです。
資本論(2)を読んでいるとき、過去だけではなく現在の問題点も浮かび挙がりました。
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