Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
資本論〈第1巻(下)〉 (マルクス・コレクション)
 
イメージを拡大
 

資本論〈第1巻(下)〉 (マルクス・コレクション) [単行本]

カール マルクス , Karl Marx , 今村 仁司 , 鈴木 直 , 三島 憲一
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 3,675 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
7点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と資本論〈第1巻(上)〉 (マルクス・コレクション) ¥ 3,360 をあわせて買う

資本論〈第1巻(下)〉 (マルクス・コレクション) + 資本論〈第1巻(上)〉 (マルクス・コレクション)
合計価格: ¥ 7,035

在庫状況の表示

  • 対象商品: 資本論〈第1巻(下)〉 (マルクス・コレクション)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 資本論〈第1巻(上)〉 (マルクス・コレクション)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

先進資本主義諸国の繁栄は、第三世界の貧困化、生態系の貧困化、心身条件の貧困化の上に築かれている。『資本論 第一巻』における再生産論と蓄積論こそこのような展望のもとに再読され、蘇生をまつ魅惑にみちたテキストである。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

今村 仁司
1942年生まれ。京都大学大学院博士課程。東京経済大学教授

三島 憲一
1942年生まれ。東京大学大学院博士課程。東京経済大学教授

鈴木 直
1949年生まれ。東京大学大学院博士課程。東京医科歯科大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 614ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2005/01)
  • ISBN-10: 4480401156
  • ISBN-13: 978-4480401151
  • 発売日: 2005/01
  • 商品の寸法: 19.2 x 14 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 249,235位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本|Amazonが確認した購入
(上)の第一・二篇でマルクスは、抽象化された価値や労働の関係として資本制経済の原理を論理的に導きました。
つづく(上)の第三篇と本書では、資本制原理が人間や物の姿をまとって現れた18,9世紀イギリスの社会状況を、当時の公式文書や統計、経済学書を引用して描きます。

【第三篇〜第六篇】
資本制経済では、労働力を購入して使役する生産者が、
 剰余価値 = 労働力によって生産される価値 - 労働力の価値
を取得します。
生産者は、
A、生産される価値を増やすこと
B、労働力の価値を抑えること
によって、より多くの剰余価値を得ることができます。

イギリスでは、
Aは労働時間の延長や労働密度の強化によって実現され、
Bは労働者の生活レベルの抑制、生産手段の集積化、生産者に有利な賃金制度の適用などによって実現されました。
しかしこれらは労働者に負担を強いるものです。
そのため、国富増進の陰で、労働者の貧困化が当時の社会問題となりました。

【第七篇】
商品等価交換の原則と労働力商品の特性を前提条件として、生産過程への価値投入が投入量以上の価値を生む状況が発生します。
生じた価値を生産過程に再投入すれば、価値増殖の循環が形成されます。
こうして生じる価値の集積を資本と呼びます。

15世紀以降の封建的土地所有制の動揺は、農地から大量の労働者を遊離させ、また、農業生産物の商品化を促しました。
これにより前提条件が達成され、資本の増殖過程が点火されました。
以降、この増殖過程が、社会の富と貧困労働者を同時に産み出しながら、イギリスを資本制先進国へと押し上げたのです。

-----
出版以来140年、「資本論」はマルクス経済学を学ぶ第一のテキストであり続けました。
しかし「資本論」は、挑む者をくじけさせる書物でした。
他のドイツ社会学の和訳でもそうですが、一つひとつの文がやたら長く、意味の理解以前に構造の把握さえ困難で、気力を萎えさせるのです。
現代経済を記述する学問としての存在感を失った今では、難解な翻訳と格闘してまで「資本論」を読み通す必要に迫られる人は少ないでしょう。
その点、本書は、翻訳者が述べているように、そのような「ドイツ語らしさ」が現れないよう翻訳が工夫されており、古典として多くの人に楽しめられる読みやすさだと思います。
このレビューは参考になりましたか?
71 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
まず、一つ星の評価について説明すると、翻訳の問題とかではなく、「資本論」の内容そのものの評価である。その評価というのはある側面に対しては五つ星(あるいはそれ以上)であり、ある側面に対してはマイナス五つ星である。このような評価になる書物は「資本論」を置いて他にないだろう。「資本論」の肯定的評価というのは多くの所でなされているので、なぜマイナスなのかという点に触れておきたい。最大の問題は、頭脳労働形態論、価値論が意図的に巧妙に捨象されているという点である。労働価値説の対象は身体労働者(プロレタリアート)のみに向けられて、資本家を単なる搾取者としてしかとらえず、経営に関する頭脳労働をまったく対象にしていない。それ以外にも、テクノクラートや中間管理職といった頭脳労働者は対象外なのである。それに加えて、事務職などの最下層の頭脳労働者も実は排除されているのである。例えば、現代においては身体労働者だけではなく、頭脳労働者も過重労働を強いられ、残業などで剰余価値を絞り取られる−「資本論」の論理からはそのように受け取られるだろうが、あくまで「資本論」が対象にしているのは身体労働者だけであり、このような立場の頭脳労働者は対象にされていない。つまり、頭脳労働を排除する革命−それが社会主義革命であると言う途方もなく誤った方向に誘導する、イデオロギー誘導装置の機能を果たすのである。決して、「共産党宣言」のように言説としてイデオロギーを表明することのみが、イデオロギー啓蒙(扇動)なのではない。「資本論」を読む方は是非その点を注意して読んでいただきたい。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換