内容紹介
なぜヨーロッパに「資本主義」は誕生したか? 中世における中国、インド、北アフリカを比較の視野に収め、「ヨーロッパ中心主義」を周到にしりぞけつつ、「資本主義」発生の条件に迫る。 ウォーラーステイン、フランク等を批判的に乗り越える野心作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ミラン,エリック
1973年ベルギー生。ヘント大学でヨーロッパ近代史を学び、米国ニューヨーク州立大学ビンガムトン校社会学部大学院にて博士号を取得。西ケンタッキー大学、ユタ州立大学などを経て、現在は米国ニューヨーク近郊にあるフェアフィールド大学社会学・人類学部の准教授。パリ人間科学院リサーチ・アソシエート
山下 範久
1971年大阪府生。ビンガムトン大学社会学部大学院にてウォーラーステインに師事、東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。北海道大学大学院文学研究科助教授を経て、現在、立命館大学国際関係学部教授。専攻・世界システム論、歴史社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)