前作「TOKYO STYLE」も面白かったけれど、
今回は文庫版で2冊分とさらにボリュームアップで楽しめる。
この本に掲載されているのは、普通の部屋ばかり。
というか、かなり汚い部屋もたくさんある。
だけど見てて落ち着くのは、そこに住人の生活が感じられるからだろうか。
普通のインテリア雑誌にはないパワーがこの本にはある。
「汚くてもいい。自分が落ち着く部屋にしたい」という気持ちにさせてくれる本。
綺麗な部屋ばかりが並んだインテリア雑誌に疑問を持っている人は、ぜひ一読を。
必ずしも、綺麗な部屋=自分にとって良い部屋ではないことに気付くかも。