その一言に尽きる、このシリーズ(笑)。
イイ女は山ほど出てきます(笑)。
黒い魔王もスマートはもちろんダメダメだし、
ルフランディルもスーチャもジェンも……ギンガがマシなほう?
まともなのはサファイヤくらいでしょうか(笑)。
実に母親(ダイヤ)と父親(ジオ)のイイ部分(黒いとも言う)を受け継いだような気がします。
が、そんな中で一番男を上げたのはプラティラウです!
始め女を殴るようなヤツだったのが、この最終巻ではちゃんと誰かに「好きだよ」と「ありがとう」を言える人に成長してます。
あの場面だけで、このシリーズ読んでて良かったと涙ぐみました。
最終巻的にはちょっと急ぎすぎの観もあるので、
もちょっと長く次巻に伸ばしても良かったような気も……でもそゆとこで終わるのがいいのかな。
あと気になるのはラスト!
もしか、二人の予想、両方の式典か!?
ついにオパールがアラン王子をゲットしたのか!?
と、ちょー気になりますので、今度はその話書いてくれないかなー。
野梨原氏のお話は、今風のライトノベル的な派手さはないけど、
生きることについて、他人と関わることについて、静かに深く考えさせられます。
是非とも、息長く、多くの人に読んでもらいたいですねー。