出版社 / 著者からの内容紹介
北極グマの剥製に顔をつっこんで絶命した伯父。法律書の生き埋めになって冷たくなっていた父。そして、死んだ動物たちに夜ごと刺繍をほどこす伯母。この謎の貴婦人は、はたしてロマノフ王朝の最後の生き残りなのか? 『博士の愛した数式』で第1回本屋大賞を受賞し、多くの新たな読者を獲得した芥川賞作家が、失われたものの世界を硬質な文体で描いた、とびきりクールな傑作長編小説《解説・藤森照信》。
内容(「BOOK」データベースより)
北極グマの剥製に顔をつっこんで絶命した伯父。死んだ動物たちに刺繍をほどこす伯母。この謎の貴婦人はロマノフ王朝の最後の生き残りなのか?『博士の愛した数式』で新たな境地に到達した芥川賞作家が、失われた世界を硬質な文体で描く、とびきりクールな傑作長編小説。
内容(「MARC」データベースより)
北極グマの剥製に顔をつっこんで絶命した伯父。死んだ動物たちに夜ごと刺繍をほどこす伯母。この謎の貴婦人は、はたしてロマノフ王朝の生き残りなのか? 失われたものの世界を硬質な文体でえがく、とびきりクールな物語。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小川 洋子
1962年岡山市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸学科卒業。88年「揚羽蝶が壊れる時」で海燕新人文学賞を受賞。91年「妊娠カレンダー」で第104回芥川賞、2004年『博士の愛した数式』で第1回本屋大賞と第55回読売文学賞、『ブラフマンの埋葬』で第32回泉鏡花文学賞をそれぞれ受賞。2005年には第1回日本数学会出版賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1962年岡山市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸学科卒業。88年「揚羽蝶が壊れる時」で海燕新人文学賞を受賞。91年「妊娠カレンダー」で第104回芥川賞、2004年『博士の愛した数式』で第1回本屋大賞と第55回読売文学賞、『ブラフマンの埋葬』で第32回泉鏡花文学賞をそれぞれ受賞。2005年には第1回日本数学会出版賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)