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貨幣の経済学 インフレ、デフレ、そして貨幣の未来
 
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貨幣の経済学 インフレ、デフレ、そして貨幣の未来 [単行本]

岩村 充
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容説明

日本経済の根本的問題点とその解決策を探る
「経済無策」「金融動乱」の時代だからこそ、お金の本質をここでじっくり考え直したい。そうすれば三重苦、四重苦の経済苦境の根本原因、現状打開の方法が見えてくるのではないだろうか。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

岩村 充
1950年5月東京生まれ。東京大学経済学部卒業。日本銀行を経て、1998年より、早稲田大学大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 272ページ
  • 出版社: 集英社 (2008/9/5)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087805069
  • ISBN-13: 978-4087805062
  • 発売日: 2008/9/5
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 408,637位 (本のベストセラーを見る)
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
いつも使っているお金ってとても不思議な存在です。
ただの紙切れなのに、何か物を買うと店の人は代金としてこの紙切れを受け取ってくれます。
代金って代わり金でしょ?
金(きん)なのに金ではなく金(かね)と呼ばれる紙切れを受け取ってくれます。

金本位制の昔はその紙切れを金(きん)に換えてくれたのですが、今はそういうこともありません。
では我々が手にしている紙幣の価値は何に裏付けされているのでしょうか?
そんな話について説明している本です。

この本では紙幣の価値は政府の財政余剰(国債の利払いを行う原資)に裏付けられているという説を紹介しています。
でも腑に落ちません。
日本の財政っていつになっても黒字化(=財政余剰)の目処は立ちませんから、国民が紙幣の価値として財政余剰を見ているとは到底思えません。
しかも財政余剰って結局国民の納税力に依存するわけですから、紙幣の価値は自分の納税力によるということになりませんか?
なんだか議論が堂々巡りです。

この本は初心者向けにわかりやすい例え話などを用いて書かれていますが、今一つ筆者の文章力が足りないので、かえって分かりづらい個所が多々見られます。
学者にありがちな話です。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
どうして、金本位でなくても価格が安定若しくはデフレを起こすかが良く分かる書。岩井克人氏の著書と一緒に読むと一部の経済オタクの煽る恐慌の恐怖から開放されるでしょう。
このレビューは参考になりましたか?
形式:単行本
貨幣史の本です。
日常当たり前に使っている貨幣は価値手段、交通手段の二つから成るだけです。
その扱いが時代とともに変わってきたということです。
それら貨幣の本質分かっても、何も得することはないです。
しかし、貨幣がこれからどう変わっていくか分からないので一読の価値ありです。
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