内容紹介
貧困の現実は本当に語られているのだろうか。貧者の存在をないものとしてやりすごさせる排除と隠蔽のメカニズムを暴き出し、他者と自己とが共有する「社会」への想像力を培う道を模索する。
内容(「BOOK」データベースより)
社会問題として論じられるようにはなったものの、貧困の現実はいまだ十分に可視化されてはいない。むしろ何も変わっていないのではないか…。貧者を取り囲む、「檻のない牢獄」とも言うべき世界は、われわれに鋭利な問いを突きつける―生かすのか殺すのか、と。その声を受け止めうる「社会」はいかにして可能なのか。貧者の存在をないものとしてやりすごさせる排除と隠蔽のメカニズムを暴き出し、他者と自己とが共有する「社会」という拡がりへの想像力を培う道を模索する。
著者について
1963年、生まれ。東洋大学社会学部教授(都市社会学、階級・階層構造論)。『隠蔽された外部』、『都市の社会学』(共著)、『貧困と社会的排除』(共編著)、『社会学をつかむ』(共著)など。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
西澤 晃彦
1963年、京都府生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程中退。現在、東洋大学社会学部教授(都市社会学、階級・階層構造論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1963年、京都府生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程中退。現在、東洋大学社会学部教授(都市社会学、階級・階層構造論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)