出版社/著者からの内容紹介
働く人、働きたい人にとって、かつてない厳しい雇用が続く窮状。
「貧困化」はもはや、「彼ら」の問題ではない。「私たち」のすぐそばにある問題である。
本書は、「階級社会」を研究し続けてきた気鋭の社会学者が、豊富なデータを駆使して「貧困化」を検証。「格差」という資本主義の原点を問う。
「アンダークラス」といわれる最下層階級の実態とは。
日本の経済格差がいかに深刻な状態にあるか。
いま、どのような問題が生まれているか。
このままでは、日本はどれほど暗い未来を迎えることになるのか。
脱貧困のため、いま何が必要とされているのか。
こうした問題についてわかりやすく論じる。
「貧困化」はもはや、「彼ら」の問題ではない。「私たち」のすぐそばにある問題である。
本書は、「階級社会」を研究し続けてきた気鋭の社会学者が、豊富なデータを駆使して「貧困化」を検証。「格差」という資本主義の原点を問う。
「アンダークラス」といわれる最下層階級の実態とは。
日本の経済格差がいかに深刻な状態にあるか。
いま、どのような問題が生まれているか。
このままでは、日本はどれほど暗い未来を迎えることになるのか。
脱貧困のため、いま何が必要とされているのか。
こうした問題についてわかりやすく論じる。
内容(「BOOK」データベースより)
雇用大崩壊、蔓延する閉塞感、市場原理主義の陥穽…格差社会の歪みとは?気鋭の社会学者が階級社会日本の実態を徹底分析。
カバーの折り返し
----現代の日本では、労働者階級の一部が下層化し、これまであったような労働者階級の下に、新しいグループが形成されてきた。それが、アンダークラスである。アンダークラスは、雇用が不安定で、極端に低賃金の人々であり、伝統的な労働者階級よりもさらに不利な位置におかれた人々であり、現代社会の最下層階級である。
アンダークラスは、非正規労働者の増加にともなって激増しつつある。正社員として就職することのできない、あるいは正社員からふるい落とされた何十万人もの若者たちが、年ごとに加わっていく。(本文より)
アンダークラスは、非正規労働者の増加にともなって激増しつつある。正社員として就職することのできない、あるいは正社員からふるい落とされた何十万人もの若者たちが、年ごとに加わっていく。(本文より)
著者について
1959年石川県生まれ。東京大学教育学部卒業、同大学大学院博士課程単位取得退学の後、静岡大学助教授を経て、2002年より武蔵大学社会学部教授。専門は理論社会学および階級・階層論。趣味と研究を兼ねて「居酒屋考現学」を提唱。日々の成果をブログで公開している。主な著書に『階級社会』(講談社)、『新しい階級社会 新しい階級闘争』(光文社)、『居酒屋ほろ酔い考現学』(毎日新聞社)がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
橋本 健二
1959年石川県生まれ。東京大学教育学部卒業、同大学大学院博士課程単位取得退学の後、静岡大学助教授を経て、2002年より武蔵大学社会学部教授。専門は理論社会学および階級・階層論。趣味と研究を兼ねて「居酒屋考現学」を提唱。日々の成果をブログで公開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1959年石川県生まれ。東京大学教育学部卒業、同大学大学院博士課程単位取得退学の後、静岡大学助教授を経て、2002年より武蔵大学社会学部教授。専門は理論社会学および階級・階層論。趣味と研究を兼ねて「居酒屋考現学」を提唱。日々の成果をブログで公開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)