内容(「BOOK」データベースより)
現在、全人類のうち10億人が飢餓・疫病・地理的な孤立のために「貧困の罠」から抜け出せず、1日1ドル未満で生活することを強いられている。そのうち、生きる闘いに破れ、死に追いやられる人は毎日二万人もいる。しかし、人的資源の確保とインフラの整備さえ行なわれれば、自然と促される経済活動によって貧困を過去のものとすることができるのだ。そして、そのために必要な援助額は先進各国のGNPのたかだが1パーセントに満たない。私たちは、人類史上初めて「貧困問題を解決できる可能性を手にした世代」なのである。東欧革命中のポーランド、解体直後のロシアなど、世界各国の歴史的局面で経済政策の顧問を務め、トップの政治家たちに助言を与えてきた国際開発の第一人者が、その豊かな経験を振り返りながら、貧困をなくすための方策を明らかにする力強い希望の書。
内容(「MARC」データベースより)
経済的な自立を阻む「貧困の罠」から人々を救い出すことができれば、人類の5分の1を覆う飢餓は根絶でき、2025年までに貧困問題は解決する! その実際的な秘策を、世界で最も重要な経済学者と評される著者が明かす。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
サックス,ジェフリー
経済学者で国際開発の第一人者。1980年ハーバード大学博士号取得後、同大学経済学部助教授となり、1984年には29歳の若さで教授となる。20年間ハーバードに所属し、同大学国際開発センター所長を務めた。現在は、コロンビア大学地球研究所所長。また途上国政府や世界銀行ほか各国際機関のアドバイザーを務めており、開発途上国を支援するために発足した国連ミレニアム・プロジェクトにおいては、同教授がコフィ・アナン事務総長の依頼を受け、プロジェクトの長を務めた
鈴木 主税
翻訳グループ牧人舎代表
野中 邦子
出版社勤務の後フリーの編集者を経て現在は翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
経済学者で国際開発の第一人者。1980年ハーバード大学博士号取得後、同大学経済学部助教授となり、1984年には29歳の若さで教授となる。20年間ハーバードに所属し、同大学国際開発センター所長を務めた。現在は、コロンビア大学地球研究所所長。また途上国政府や世界銀行ほか各国際機関のアドバイザーを務めており、開発途上国を支援するために発足した国連ミレニアム・プロジェクトにおいては、同教授がコフィ・アナン事務総長の依頼を受け、プロジェクトの長を務めた
鈴木 主税
翻訳グループ牧人舎代表
野中 邦子
出版社勤務の後フリーの編集者を経て現在は翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)