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貧乏だけど贅沢 (文春文庫)
 
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貧乏だけど贅沢 (文春文庫) [文庫]

沢木 耕太郎
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

なぜ旅に出るのか。なぜ旅を続けるのか。そしていかにして旅を終わらせるか……。「ここではないどこか」に魅せられた十人との対話
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

いきなり空港へ行ってから、そこで初めて目的地を選び、切符を買うと語る井上陽水。群ようこのアメリカ初体験は下着モニターだった。高倉健が理想とする死に場所とは…。人はなぜ旅をするのか。なぜ旅に惹かれるのか。常に考え続ける著者が、旅における「贅沢な時間」をめぐって十人と語り尽くした対談集成。

登録情報

  • 文庫: 427ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2012/1/4)
  • ISBN-10: 4167209187
  • ISBN-13: 978-4167209186
  • 発売日: 2012/1/4
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
対談集。文庫版「深夜特急」の巻末に収録されていたものが大半なので、そちらに目を通したことがある人は、新たに読む部分はすくない。ノンフィクション・ライターという職業柄か、あるいは沢木氏の人柄か(たぶん後者だろう)、沢木氏は顔が広い。文壇や芸能界で人脈を持つ沢木氏に、「深夜特急」からファンになった者はとまどいを覚えるかもしれない。しかし、「深夜特急」で描かれていたのは、旅もそうだが、「人」ではなかったか。旅先での人との出会いがなかったら、「深夜特急」はあれほど魅力的でありえただろうか。そのことを考えると、対談相手の魅力を引き出す沢木氏の語り口はここちよく響く。
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形式:文庫
筆者と著名人との対談を集めた本である。
主なテーマは旅であるが、いろんな旅のスタイルがあることが分かる。
特に「移動する旅」と「留まる旅」について対比している対談が多いと感じた。
旅好きの人には自分の旅のスタイルについて考えさせられる内容である。
筆者は相手のことを事前に勉強した上で対談を行なっているとのことで、対談のおいて相手の本音をよく引き出していると思った。
読んでいて飽きがこない対談集であった。
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By フォーク世代 トップ1000レビュアー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
人はなぜ旅をするのか、なぜ旅に惹かれるのか、旅をテーマに10人と語り尽くした
対談集。「死に場所を見つける」は俳優の高倉健との対談である。高倉健は海外が好き
でハワイ、ポルトガル、西海岸の話から映画俳優になったのはとにかくお金が必要だっ
たこと、不器用で、何度もやめようと思ったこと、「南極物語」の撮影では死ぬかも
知れないという強烈な体験、そして帰るべき土地としては日本の住んでるところから
遠くにある気がする、死に場所として外国でもいいと思ってると語っている。筆者の
相手の魅力を引き出す絶妙な語り口が対談から感じられ饒舌な高倉健の一面を引出して
ます。
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