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貢献力の経営(マネジメント)
 
 

貢献力の経営(マネジメント) [単行本]

山下徹(NTTデータ 代表取締役社長)
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

「役立ちたい」本能を解き放てば、社員は「壁」を超える、利害を超えて、つながり、支え合うことで生まれる、新たなチカラとは? いまこそ、自分のための「成果主義」から、誰かのための「貢献主義」へ。『貢献力』が、働き方と企業経営の「新たなモノサシ」に代わる!

内容(「BOOK」データベースより)

「役立ちたい」本能を解き放てば、社員は「壁」を超える。自分のための「成果主義」から、誰かのための「貢献主義」へ。

登録情報

  • 単行本: 248ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2011/5/20)
  • ISBN-10: 4478015686
  • ISBN-13: 978-4478015681
  • 発売日: 2011/5/20
  • 商品の寸法: 19.8 x 13.9 x 2.7 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 32,579位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hn_ttmz
本全体は平易な文章で書かれ、事例も豊富で著者の経営への強い意思と社員に対する優しさが伝わってくる。
かつて、社会学者 浜口恵俊が唱えた「間人主義」を思い出した。
浜口氏による「間人主義」とは、1996年発行の書籍『日本型信頼社会の復権-グローバル化する間人主義』にて提唱された。
日本人の行動・組織・社会の基底にある統一原理で、人と人との間柄を重視し、他の人との有機的なつながりにおいて自己を認識し、人々の相互信頼・相互依存の関係に、価値基準をおくものである。
しかし、当時と大きく異なり、今、そのつながりはICTによって国境を超えて広がって連鎖し、「血縁」や「心情」を超えて化学反応を起している。
失われた20年を省み、アングロサクソン・モデルや成果主義の正当性がほころびをみせはじめた昨今、あらためてグローバル化に向けた日本組織のとるべき道筋、アイデンティティと強みを活かした経営の視点を提供してくれる書であるといえるかもしれない。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
何かに貢献したいなぁ。と漠然と思っていた。
しかし、仕事をしていると何となくうまくその波にのっていけない。目の前のことにただただ忙殺されてしまう。これでいいのだろうか?
そんなことを考えていて、本屋で平積みされていたこの本が目についた。
「二つの大きな変化」とはじめに筆者が指摘しているが、確かに
昨今は企業はあらゆる尺度で見られるようになり、仕事をしていてもいろいろな要望を会社から出され、窮屈だ。そして我々労働者の「働く意味」は、食べるためだけではなくなっている。
そして、様々なコミュニティが立ち上がり、皆それに上手くのっていろいろな意味で良いポジションを築いている様にも見える。
それは平和だからできることだ!という批判も自分の中で沸き起こるが、
でも確かに大切なところで波にのれない自分には、現代を生きるための何かが足りないのかもしれない。
冒頭で考えさせられ、そう思いながら、一気に読んだ。

この書は、特別新しい理論や事例など、すごいことを言っているわけではない。
ただ、「何かに貢献したいなぁ」と思っていたその心は無視しなくてよく、
その気持ちで実はいろいろなことを解決できる。
小さいことにこだわらずに、まずは一つ一つ、本能に従って解決していけばよい。ただし、少し広い視野を持つ努力をすることと、今、何が本当に大切か?を判断する勇気が大切。
そうしないとかえって置いていかれてしまう時代がきているよ。
時代は違えど、自身の試行錯誤してきた経緯とともに、
読みやすい構成と文章で、そんなメッセージを発する筆者の優しさを感じた。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
書かれているテーマは、コミュニティのあり方や経営・企業のあり方など「難しい課題」ばかりだが、ひかれている事例などが平易で、理解しやすく読みやすい。
「貢献力」が「総力で立ち向かうこと」を可能にするカギ、というのが筆者の主張だが、中にひかれた事例を企業活動全般にひろげて実践できれば、すばらしいと思う。
一方で、そんなドリームチームみたいなことができるの?とも素朴に感じる。
働くモチベーションに感心の高い人は、いろいろ考えさせられるのではないか。
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