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財投改革の経済学
 
 

財投改革の経済学 [単行本]

高橋 洋一
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

高橋 洋一
1955年東京都生まれ。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年大蔵省入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)等を経て、2006年より内閣参事官。早稲田大学政経学部講師(非常勤)兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 257ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2007/10)
  • ISBN-10: 4492620664
  • ISBN-13: 978-4492620663
  • 発売日: 2007/10
  • 商品の寸法: 21.2 x 15 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
著者の「さらば財務省」をお読みになった方が、もう少し学問的に分析された内容をとお求めになる分にはおすすめするが、一般読者は「さらば財務省」で十分著者の主張は理解できると思う。

前のレビューアーの方と同じく、やや価格が高いのが本書の難だ。
このレビューは参考になりましたか?
32 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
構造改革の理論、今なぜ改革が必要なのかを小泉内閣の財政ブレーン自らが説く。一部を除いて比較的わかりやすくまとめられており、専門家以外でも目を通すべき書だ。

道路公団民営化、年金制度改革の現状と課題など見所は実に多いが、やはり中心は郵政民営化と財投改革の部分だろう。要点をまとめると、郵貯の全額預託は0.2%金利が上乗せされており、この特権を財投改革で失った以上、破綻回避のためには市場で国債以外でのリスク運用をする以外になく、結局は民営化は避けられなかった。
同時に、それは赤字の公共セクターから民間に資金が回ることを意味し、成長の牽引役ともなる。もちろん、資金の入り口の部分を改革したのみだからすぐに効果は出ないが、利ざやを稼がねばならない以上、必ず資金は公債から市場にシフトしていくことになる。
というもの。

大切なのは、入り口から中身の部分、つまり特殊法人改革、公務員改革などの第二ステップをより強力に推進することだろう。現在、格差の拡大や日本の地位低下の原因をすべて改革に負わせ、旧態に復そうとする抵抗勢力が力を増している。原因は改革ではなく、改革をためらい沈みつつある旧システムにしがみつく日本人自身にある。
既得権にしがみつく老醜や、「改革反対!競争反対!」としか言えないバカどもは、本書をかつ目して読むべきだ。
このレビューは参考になりましたか?
20 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
図や表が多いのですぐに読めます。
ただ、値段的に高価と思います。
内容はすばらしいと思います。
予測であと6年で200%を超える借金を保持することができた国家は今までにないということが心に残りました。
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