内容(「BOOK」データベースより)
電球より消費電力が小さく球切れの心配もない発光ダイオードは、交通信号や屋外ディスプレイ、携帯電話の画面などに使われて大活躍し、その市場は1兆円規模と言われる。しかし、20世紀中は不可能と言われた青色発光ダイオードを独力で開発し、徳島の小さな会社に巨額の利益をもたらした研究者中村修二には、わずかな報奨金が支払われただけだった。企業が支払うべき発明への相当な対価とは?現在カリフォルニア大学サンタバーバラ校で研究する中村は、「発明に対する報酬」を求めて、かつての勤務先を提訴する。そして2004年1月30日、東京地方裁判所は中村の主張を認める判決を下し、「企業が特許を独占することによって得た利益」と「発明に対する個人の貢献度」から算定した「発明の対価」を604億円とした。
内容(「MARC」データベースより)
1兆円規模の市場を生み出し、100年に1度と言われる発明への相当な対価とは? かつての勤務先を提訴し東京地裁で勝訴した著者が、「反逆」といってもいい自らの人生を綴る。『週刊朝日』連載に加筆して単行本化。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中村 修二
1954年、愛媛県生まれ。徳島大学工学部電子工学科、同大学院修士課程修了。1979年、日亜化学工業入社。1993年、20世紀中には、不可能と言われた青色発光ダイオードを独力で開発、実用化に成功。その業績に対して仁科記念賞、朝日賞、ベンジャミン・フランクリン・メダル、武田賞などを贈られる。1999年、日亜化学を退社、2000年、カリフォルニア大学サンタバーバラ校工学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1954年、愛媛県生まれ。徳島大学工学部電子工学科、同大学院修士課程修了。1979年、日亜化学工業入社。1993年、20世紀中には、不可能と言われた青色発光ダイオードを独力で開発、実用化に成功。その業績に対して仁科記念賞、朝日賞、ベンジャミン・フランクリン・メダル、武田賞などを贈られる。1999年、日亜化学を退社、2000年、カリフォルニア大学サンタバーバラ校工学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)