本日、本品の使い方講習を受けてきました。
ご家庭でも砥石を使って本格的な包丁研ぎができます。
以下、ポイントを書いておきます。
週に1回、包丁を上、中、下のパーツに考えて、各パーツ5分づつ研ぐと良いそうです。
研ぐのには力は不要です。
右手の人差し指を包丁の背に乗せて、左手の2本指で包丁の腹を押さえながら、包丁と砥石の間に10円が入るスペースで研ぎます。
両刃の場合でも、片刃と同じように片面だけを研いだ方が良いそうです。
本品は滑り止めの台座がついており、水で濡らしながら使用しても水が下のうけ皿に入るので汚れません。3,000円する業務用の砥石もありましたが、扱いやすさでは本品の方がお薦めです。
コンビは「粗目」と「仕上げ」リバーシブルですが、「仕上げ」のみの使用が良いようです。粗目は研げすぎるので失敗した時の修正が難しいとのこと。余程、切れない包丁か研ぎに失敗してもよい包丁以外は使いない方が良いとのこと。
砥石を使用する前に「1時間は水に浸しておく」ことが良いそうです。
うまく研げない原因に「水の浸し時間」が短いことがあるそうです。
また、研いでいると砥石の減り具合により砥石表面に凹凸になるので、アスファルト(地面)などで砥石を擦ると表面が削れて平らになるそうです。
使い終わったら、砥石を洗って乾かして収納します。
丁寧に使えば十数年も使えるそうです。
良い買い物でした。