1944年12月。東部戦線の一角。
ウォルフ中尉率いるパンター123は、ちょっとクセのある、はみだし者たちの戦車。
その居候で、人間離れした身体能力を持つワイルドな美女オリガ。
戦果を上げても上から嫌われた彼らは最前線送り。
そこで天然(萌え系?)SS少尉・クリムを拾ったことから、パンター123はドイツ、ソ連両方から追われることになります。
狙われているのは、終戦工作のためにクリムが携えている機密書類。
吹雪の中、T−34と12対1の戦い。
ソ連最強戦車スターリン3型の追撃。
そして最終話では、ドイツ、ソ連、アメリカの重戦車が一堂に会した激戦が展開されます。
とにかくどこを開いても戦車、戦車、戦車!
なので、戦車が好きなひとにはオススメ。
分類でいうと仮想戦記。ファンタジーな要素が色々入ってます。
リアル路線が好きなひとには合わないと思うので、★4っつです。
◎お気に入りの1コマ
P168−169の大ゴマ。パンターとスターリン3のどつきあい。
撃ち合いじゃ絶対勝てない。だが幸い重さはほぼ同じ…。
ならば体当たり!
燃える!