Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
象は忘れない (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
 
イメージを拡大
 

象は忘れない (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) [文庫]

アガサ クリスティー , Agatha Christie , 中村 能三
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 819 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
6点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と葬儀を終えて (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) ¥ 966 をあわせて買う

象は忘れない (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) + 葬儀を終えて (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
合計価格: ¥ 1,785

在庫状況の表示

  • 対象商品: 象は忘れない (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 葬儀を終えて (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

推理作家ミセス・オリヴァが名づけ親になったシリヤの結婚のことで、彼女は先方の母親から奇妙な謎を押しつけられた。十数年前のシリヤの両親の心中事件では、男が先に女を撃ったのか、あるいはその逆だったのか?オリヴァから相談を受けたポアロは“象のように”記憶力のよい人々を訪れて、過去の真相を探る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

クリスティー,アガサ
1890年、保養地として有名なイギリスのデヴォン州トーキーに生まれる。中産階級の家庭に育つが、のちに一家の経済状況は悪化してしまい、やがてお金のかからない読書に熱中するようになる。特にコナン・ドイルのシャーロック・ホームズものを読んでミステリに夢中になる。1914年に24歳でイギリス航空隊のアーチボルド・クリスティーと結婚し、1920年には長篇『スタイルズ荘の怪事件』で作家デビュー。1926年には謎の失踪を遂げる。様々な臆測が飛び交うが、10日後に発見された。1928年にアーチボルドと離婚し、1930年に考古学者のマックス・マローワンに出会い、嵐のようなロマンスののち結婚した。1976年に亡くなるまで、長篇、短篇、戯曲など、その作品群は100以上にのぼる。現在も全世界の読者に愛読されており、その功績をたたえて大英帝国勲章が授与されている

中村 能三
1903年生、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 358ページ
  • 出版社: 早川書房 (2003/12)
  • ISBN-10: 4151300325
  • ISBN-13: 978-4151300325
  • 発売日: 2003/12
  • 商品の寸法: 15.6 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 188,327位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
作家のミセズ・オリヴァと私立探偵のポアロが仲良く捜査にあたる、2人のファンにとってはたまらない作品です。ほとんどが取り留めのない会話で成り立っているので、まるでお喋りの輪の中に自分も加わっているような楽しさがあります。

ミセズ・オリヴァもポアロも、話を聞きにいった相手から、聞きたいことを見事にひきだします。クリスティがポアロを描いた最後の作品だそうで、その円熟味もさもありなんという感じがしました。実際のクリスティも人の話を聞くのが天才的に上手だったのではないのかしらと、本の内容とは関係のないところに思いを巡らせてみたりして。

似たスタイルの話に「五匹の子豚」があります。私は両方とも大好きなのですが、この「象は忘れない」では、おしゃべり好きな二人がピーチクパーチクしている間に真相に近づいていくストーリー運びが、ある意味新鮮で円熟味が感じられ、特に気に入っています。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By gl510 トップ1000レビュアー
形式:文庫
何と、アガサ82歳のときに書かれた作品である。さすがのアガサにも、最晩年の作品には、一、ニの切れ味の鈍い作品も見受けられるのだが、ここではそんな「老い」の兆しを微塵も感じさせず、傑作と呼ぶに不足ない素晴らしい作品に仕上げているのには、驚嘆するしかない。ミステリという分野の創作には、緻密で複雑なプロット作りが必要とされ、老いた頭脳には厳しいはずと思うのだが、まさに、「アガサおそるべし」である。

さて、ストーリーの方だが、探偵作家ミセス・オリヴァは、ある昼食会の席で、見知らぬ婦人から受けた奇妙な相談に不快感を感じつつも、好奇心を押さえ切れず、旧友のポアロを訪ねる。ミセス・オリヴァの名づけ子であり、その婦人の息子の結婚相手でもある娘の親に起こった12年前の事件の真相は、「母親が父親を殺したものだったのか、父親が母親を殺したものだったのか」というのだ。

ポアロとミセス・オリヴァは、歳月の経過が人の記憶を曖昧にすることを懸念しつつも、真相解明のために、象のように記憶力の良い当時の関係者の発見に乗り出すことになる(ちなみに、子供たちが小さいときから聞かされるお話では、象は、何年も前に自分の鼻に針を突き刺した人を憶えているのだそうだ)。事件前のはるか遠い昔にまで遡る「象捜し」の旅の末に、ポアロが行き着いた、哀しくも美しい、愛の悲劇の真実とは、一体、何だったのだろうか…。

このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ロビン トップ1000レビュアー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
 表題が印象的な作品で、レヴューでの評価も高いので期待して読んだのですが、個人的には余りピンと来ませんでした。
 今作は『五匹の子豚』『ハロウィン・パーティ』等と同じく、過去に起こった事件を関係者の証言を頼りに読み解いていく<回想殺人>ものです(作中で、上記2作と『マギンティ夫人は死んだ』のネタばれがありますので、未読の方はご注意を!)。 
 心の友ヘイスティングス大尉は登場せず、ミセス・オリヴァという犯罪小説家の婦人がポワロの相棒として活躍します(私は本作で初めましてでしたが、『開いたトランプ』等数作のポワロ作品に登場する女性のようです)。物語前半の足を使う捜査は殆どミセス・オリヴァが担当するのでポワロは余り出て来ず、「ただの一行たりとも読み逃せない!!」という心地よい緊張感に満ちた彼の会話シーンが大好きな私には、ちょっと退屈でした。本作は80代の晩年のアガサが書いているためか、アガサの分身ミセス・オリヴァの奥様トークが、お婆ちゃんの昔話のように長い・・。しかし女性のおしゃべりと男性の会話の書き分けは実にリアルで(大体の女性の会話は結論までが非常に長いか、もしくは特に結論が出ないですよね・・・ミス・マープルみたいな人は別ですが・笑)、そこは流石だなあと思いました。ポワロの話し方はいつも簡潔明瞭で無駄がなく、しかも優雅で親切な辺りがやはりカッコいいです。アガサのキャラクター作りの上手さを感じます。
 
 そして、事件自体ももう一つ物足りなかったです。話の運びがゆったりとしているし、関係者の人数も少なく、物語のきっかけとなる謎めいた言葉の真意も割合すぐに読めてしまう上、肝である殺人のトリックにも意外性がなかったので(ヒントも実に分かりやすい。きっと大体の人は途中で気が付きます)予想がほぼそのまま当たり、期待していた「あーあ、アガサにまたしてやられたー!!」という嬉し悔しい地団駄を一度も踏むことなく読み終わってしまいました。

 ポワロの<回想殺人>ものでは、やはり『五匹の子豚』が秀逸だと思います(そちらは見事に犯人を外しました!笑)。そういう意味では、本作は初級者に優しい作品なのかもしれません。ポワロものを読みなれてから本書を読むと味気ないかも知れないので、個人的には最初の内に読まれることをお勧めします。
 
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
非常に静か
殺人も起こらない、
怒りやら、発狂やらの描写もない
非常に静かなミステリーです。

殺人は起きませんが、... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: miyan☆ミ
ポアロものでも、オリヴァがでてくるのは安心して読める
ポアロものでも、オリヴァがでてくるのは安心して読めます。
オリヴァが、ある意味、アガサクリスティの分身でもあり、... 続きを読む
投稿日: 2010/4/8 投稿者: kaizen
表題が不思議
クリスティ最後のポアロ物という触れ込みなので、
作家の最後の終着点を読みたい!という思いで、... 続きを読む
投稿日: 2005/7/23 投稿者: ikedaken
悪くないが
回想により推理するスタイルというと、同じ作者の「五匹の子豚」があるが、それと比べると大分落ちるなというのが正直な感想。... 続きを読む
投稿日: 2005/7/7 投稿者: inspiron
あるのは素敵な会話だけ
作家のミセズ・オリヴァと私立探偵のポアロが仲良く捜査にあたる、2人のファンにとってはたまらない作品です。ほとんどが取り留めのない会話で成り立っているので、まるでお... 続きを読む
投稿日: 2003/8/5 投稿者: フサコフサーラ
「象はわすれない」は忘れられない
十数年前に起きたある夫婦の死亡事件をひょんな事から 再調査する事になったポワロ。一見、不可能に思えるが、 やがてポワロの灰色の脳細胞は一つの真実を見つけ出す…... 続きを読む
投稿日: 2001/8/18
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す











この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換