若い山賊は短編集。
ほのぼのしい気持ちになる話がたくさんです。
好きでしょっ中読み返してます。
どの話も大好きですが、「赤子バトル」での、
妖精の表し方が好きで好きでたまりません。
屈強な体格の妖精なんて思い付くもんか。
そして、全国の吉田戦車ファンのお母さんは、
自分の赤子が夜な夜なバトルに出掛けている事を想像し、
育児の疲れから逃げることが出来るでしょう。
「懐かしい第三章」は、初の原作付き漫画だそうです。
「徳育話材百選」という昔の道徳本を漫画にした訳ですが、
昭和初期な雰囲気が溢れててとても良いです。
実際の「徳育話材百選」を、かなり読んで見たいです。
象の怒りは、長編ストーリー。
題名の通り、
象に地球侵略を受ける話です。
キャラクターたちが、やはりそこはかとなく間抜けで、
地球の一大事も、「なんとかなりそうか」と思って笑えます。