インターネット上の情報を紡ぎ合わせて自分の考えを持つには
鋭い頭脳のみならず強い頭が必要だ。
まず情報の取捨選択、外国語の翻訳、そして情報の意味づけ
膨大な作業の結果の一部が活字化されたのが本書だ。
各自が本書を読み込んで自分の態度を決める材料にする。
書かれたことをすべて正しいと思い込むことや他の誰かの意見と違うと
批判するのは禁物だろう。
根拠を探り自分の価値観・知識あるいは常識に照らす作業が必要。
鋭い指摘に同感する前にここ数年かけてネット上に集積した著者の
記事をまずざっと眺めることをお勧めする。http://nxc.jp/tarunai/index.php?action=pages_view_main&page_id=23