このCDについて
「ライブ’73」から30年、新旧の名曲がビッグバンドアレンジでよみがえる。2003年12月2日に行われた相模大野公演を収録した2枚組。
《ビッグバンドツアー参加ミュージシャン》
瀬尾一三、島村英二、土方隆司、古川望、富倉、重美徹、エルトン永田、荒木敏男、清岡太郎、包国、小幡、高尾直樹、若子内悦郎、斎藤妙子、遠藤由美、伊能修、武家、藤家、他弦5名。
《ビッグバンドツアー参加ミュージシャン》
瀬尾一三、島村英二、土方隆司、古川望、富倉、重美徹、エルトン永田、荒木敏男、清岡太郎、包国、小幡、高尾直樹、若子内悦郎、斎藤妙子、遠藤由美、伊能修、武家、藤家、他弦5名。
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吉田拓郎の名ライヴ盤に1973年の『LIVE’73』がある。これは、ホーンやストリングス、コーラスなどを含む大編成のバンドをバックにしたものだったが、なんと同じようなビッグ・バンド編成でのライヴは実に30年ぶりというから驚いた。2003年のツアーから12月2日の相模大野公演を収録したこの2枚組は、バンマスの瀬尾一三以下、総勢20数名からなるバンドと共にダイナミックな装いの拓郎節を聴かす。
幅広いレパートリーからの選曲も聴き応え十分で、『たくろうLIVE'73』でも唄われていた名曲「落陽」を30年前のバージョンと聴き比べてみるのも面白い。拓郎の完全復活を強く印象づける、エンターテインメント性あふれるライヴ・アルバムの秀作だ。(木村ユタカ)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
約30年ぶりになるという、ビッグバンド・ツアーの模様を収めた2枚組のライヴ盤。本人を含め、総勢24名の本当にビッグな編成で、フォークの拓郎返上かというほどゴージャスな音の中で歌う拓郎がいる。客席の盛り上がっている様子も伝わってくる。