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豆腐バカ 世界に挑むThey Call Me “Mr. Tofu”
 
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豆腐バカ 世界に挑むThey Call Me “Mr. Tofu” [単行本(ソフトカバー)]

雲田 康夫
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

“ミスター・トーフ”と呼ばれて苦節20年。家畜のエサと思われていた「アメリカ人の嫌いな食べ物ナンバーワン」をついにアメリカ人の日常食に。そして今、世界市場制覇へ。

内容(「MARC」データベースより)

アメリカ人に豆腐を売る? どうやって? 「大豆は人間の食べものではない」というのが常識の国でマーケットに挑み続け、いつしか「ミスター・トーフ」と呼ばれるようになった日本人ビジネスマンの苦闘を描く。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 285ページ
  • 出版社: 光文社 (2006/3/24)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4334933777
  • ISBN-13: 978-4334933777
  • 発売日: 2006/3/24
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 2.1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 273,647位 (本のベストセラーを見る)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ひひりき VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
食品会社に携わる人は是非一度見てもらいたい作品です。
歯に衣着せない文体が当時の苦労をリアルに伝えてきます。

日本人がアメリカ(を含む諸外国)でビジネスをすることの大変さがよくわかります。
文化の違い、言語の壁、人間関係など泥臭いところまで網羅されています。

これはただのビジネス書ではありません。
むしろ、一人の男の手記といったほうが正しいと思います。
これを参考にするというよりかは、
この本を見て読者が考え一人一人が何かを掴み取る、そんな本です。

面白かったのが、海外勤務に最も必要な素養について。
赴任先の言語が出来るよりも大切なことが、
「自殺をしないで事業をやり遂げることができるか」。

ポジティブシンキングの人間の力強さを本からひしひしと感じます。
自分の車のナンバープレートをTOFUにしたり、
マラソン大会で豆腐のきぐるみを着て走るなど、なかなか出来ません。

今、この瞬間も中国などので新しい市場で○○バカが悪戦苦闘をしていると思うと、
自分も何かをしないといけないと熱いものがこみ上げてきます。

マーケティングやビジネスモデルと言ったことも大切ですが、
結局は担当者の粘り強さや想い、根性といったものが事業の成功を左右する。
やはり人が事業を作り、会社を創るのだと思い知らされました。

アメリカ一の豆腐屋のサクセスストーリー、
食品会社の社員だけでなくどんな業種の人でも、
そしてどんな職種の人にも読んでもらいたい一冊、☆5つです。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
「アメリカ人の嫌いな食べ物ナンバーワン」と言われたり、ロサンゼルス暴動の折には、暴徒にも見放された豆腐

その豆腐を著者は、20年掛けて、全米どこのスーパーでも買うことが出来き、TOFUで通る商品に育て上げます。

「どんな仕事でも10年かそこら打ち込んでみると、何かが見えてくる。その道に対して、誰にも負けないという自信、つまりプロになることが大切である。」と著者は語っています。

ビジネスは、会社がやるものではなく、関わる個人が担うものであることを、改めて教えられました。とにかく、熱い、熱い物語です
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By たまには息抜きも。。。 VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
豆腐バカ、なんていう題名なのであまり気にも留めないかもしれませんが、これは立派なビジネス書です。

特に新規事業をうまく軌道に乗せるにはどうすればよいのかを日夜必死に考えられている貴方なら絶対に読んだほうがトクです。

著者が体当たりでアメリカの食市場で豆腐マーケットを確立していくプロセスは本当にためになる事が満載。

著者は英語がまったく話せないというのに会社からいきなりアメリカへいき、かの地で豆腐を売ってこいとの辞令を受け、すぐさまアメリカへと向かう。しかしそのアメリカでは豆腐(植物性タンパク質の食べ物)は家畜のエサであるという常識が確立されており、まずはその常識を覆すところからはじめないことには豆腐を売るどころか豆腐マーケットの確立などは夢のまた夢というところからのスタート。

しかし、著者の体を張った必死の努力を数年間続けていった結果、思いもよらない展開が開けてくる。

今では、アメリカでも豆腐を食べる食習慣はある程度定着しているようですが、ここに至るまでの著者の努力といいますか、執念それとも豆腐への愛着(?)にはとても頭が下がります。

ビジネスマンはぜひご一読を。
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