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議員が提案する政策条例のポイント―政策立案の手法を学ぶ
 
 

議員が提案する政策条例のポイント―政策立案の手法を学ぶ [単行本]

牧瀬 稔
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

これからの時代は、議員が「条例を構想し提案し実現する」という政策立案能力が問われる。議員提案政策条例の現状と経緯について実例を踏まえながら解説するとともに、議員が政策条例を提案していくためのポイントを示す。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

牧瀬 稔
法政大学大学院博士課程人間社会研究科修了。博士(人間福祉)。横須賀市都市政策研究所、(財)日本都市センター研究室を経て(財)地域開発研究所研究部勤務。法政大学社会学部・現代福祉学部兼任講師、法政大学大学院政策科学研究科兼任講師、東京農業大学国際食料情報学部非常勤講師を兼ねる。公的活動としては、内閣府「『家族・地域のきずな』の取り組みに関する研究会」委員、横須賀市「(仮称)市民安全条例検討委員会」委員(副委員長)、新宿自治創造研究所政策形成アドバイザー、戸田市政策研究所政策形成アドバイザー、(社)日本経営協会「自治体総合フェア企画委員会」委員など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 231ページ
  • 出版社: 東京法令出版 (2008/06)
  • ISBN-10: 4809031373
  • ISBN-13: 978-4809031373
  • 発売日: 2008/06
  • 商品の寸法: 21 x 15 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 どうしても条例を提案しようと考えている議員の方々にお勧めの本, 2009/9/9
レビュー対象商品: 議員が提案する政策条例のポイント―政策立案の手法を学ぶ (単行本)
本書は、首長提案による条例に比べて極端に少ない議員提案条例を成立させるための「手段」について書かれている。

現実問題として、法制担当者を有する首長側(執行部)に比べて、議会側は条例を作り上げる術が乏しい。そのため、理想や理念をもって条例を提案したのにもかかわらず、政策条例が可決・成立せずに悔しい思いをされた議員が数多くいるのが現実である。本書は、実際に議員が政策的条例案を提案し、それを成立させるためのプロセスをわかりやすく書かれている。

本書の構成は、まず、議員の「政策立案能力」について言及し、過去に成立した政策条例の事例を、筆者が実際に政策条例を可決・成立させた議員や議会事務局職員達から得た情報を基に解説している。

地方分権一括法で、条例制定権が拡大したのにもかかわらず、それを利用しない、もしくはできない現状に立たされた議員の方々に是非読んでもらえれば、自分たちの地域の社会福祉向上の実現に役立つ本であると思います。
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6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 政策条例はどう提案していけばよいのか, 2008/11/3
レビュー対象商品: 議員が提案する政策条例のポイント―政策立案の手法を学ぶ (単行本)
地方公共団体における議会の機能には、首長提出提案による予算案・条例案のチェック機能ともうひとつの重要な機能として議員による議案提出権がある。これまで議員による“政策”条例の構想・提案・実現というのは、皆無に近いという現状がある。議員が本来もつ役割である議案提出が、なぜ機能していないのか。本書はこの疑問に対し精緻な論考を展開している。また、財政破綻をする自治体の記憶も新しいが、都市間競争を生き抜くには自治体が政策能力を高めていく必要性にも言及がある。北海道から沖縄までの各地の自治体における条例制定の事例が紹介されている。今後、政策立法を考える者には必読の書であろう。
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