私は刑事コロンボが好きで、全巻のDVDを持っているほど。
このドラマの存在を知ったとき(知ったときは既に第1部は終わってましたが)、どうせコロンボの真似だろ?そんなドラマは大したことねぇや!と思いつつも興味はあったので、第1部の再放送を見てみました。すると、いつの間にかハマっていました。
ドラマの内容はコロンボの影響を強く受けていますが、真似だからつまらない、とかそういう問題ではなくなっていました。
1話1話、随所にユーモアがあります。これは三谷脚本の成せる業です。もし違う脚本家だったら、こうは話が進んでいかないと思います。
あとやはり、田村正和さんをキャスティングしたのもよかったです。部下役の西村雅彦さんもグーです。私はこの二人の絡みが好きです。特にデコパッチンは。
このドラマの魅力と言ったら、やはり、毎回違うゲストが、しかも殺人犯役で出るということですね。こんなドラマあまりないです。田村正和さんと○○さんが同じ画面に出ていて会話しているだけで面白いです。
ちなみに第1部で私が「これはよくできた作品だ」と思うのは以下です。
・第2話「動く死体」
・第5話「汚れた王将」
・第9話「殺人公開放送」
最後に、このBOXに関して一ついただけないところがあります。ディスクを収納している一枚一枚のケースがチャチということです。厚紙か何かでできてますよね。実は一枚一枚バラで買った方が良かったりして・・・と思えてきます。