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警視庁捜査一課特殊班
 
 

警視庁捜査一課特殊班 [単行本]

毛利 文彦
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

秘密のベールに包まれた警視庁捜査一課特殊班の実態に初めて迫る!

放置された死体から殺人犯を割り出していく「殺しのデカ」とは異なり、独特のノウハウで「今、まさに起きている凶悪事件」に立ち向かう特殊班。これまで表面に出ることのなかった特殊班の全容を追う。

内容(「BOOK」データベースより)

刃物や拳銃で人質の生命を楯にして篭城する立てこもり犯に対し、一瞬のスキを突いて飛びかかり、人質を救出する。身代金誘拐、企業恐喝、立てこもり、ハイジャック…。「現場では木になり、石になり切れ!」現実に存在する警視庁捜査一課の“秘密部隊”の全容がはじめて明らかに。

登録情報

  • 単行本: 382ページ
  • 出版社: 角川書店 (2002/03)
  • ISBN-10: 4048837346
  • ISBN-13: 978-4048837347
  • 発売日: 2002/03
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 687,003位 (本のベストセラーを見る)
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 佐藤さえ トップ500レビュアー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
誘拐犯との神経戦

立てこもり事件での人質救出

そしてハイジャック

オペレーションとしての性質が強い特殊班の作業は

犯人の行動を予測して「先へ、先へ」と包囲網を形成していかなければならない。

 その様子を、実際にあった事件をとおして書かれています。

 特殊班という存在はこの本ではじめて知りました。

電話で誘拐犯を現金受け渡し現場に誘導する様子や、

 立てこもり事件の現場に突入する様子など、

 冷静に書かれているのですが大変迫力があります。

 犯人との心理戦や、逮捕術のほかに

 各種の集音マイクや閃光弾、トラックの姿をした工作車

 トカゲといわれるバイク部隊

 予測しながら作業をすすめ、間違いを起こすと人質の命が危険になる現場。

 その緊張感が伝わってきました。

 とても興味深い本でした。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:文庫
なんとなく手にとった一冊でしたが、次第に夢中になり、寝るのを忘れて読み上げてしまいました。
有名な事件の再現が多いのですが、そのリアリティがものすごい。
まるで著者が現場にいて一部始終を見てきたかのような臨場感です。
関係者の証言でここまで書けるとは、素材のよさだけでなく、ライターの書きっぷりに感心させられます。
それから、この類の本にありがちな、警察にこびていない著者の姿勢に好感が持てました。いいところ、わるいところをきちんと突き放して書いています。その意味でジャーナリスティックでした。
角川のwebを見たら、来月には著者の新刊「(仮)警視庁捜査一課強行班」が予定されているとのこと。
強行班といったら、殺人や強盗でしょうか?
とても楽しみにしています。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 人質をとって電話や文書で被害者を脅迫し、金品を要求する犯人を授受現場におびき出して取り押さえたり、また刃物や拳銃で人質の生命を盾にして篭城する立てこもり犯に対し、人質を救助するという命懸けの任務を行うのが、本書で取り上げられる特殊班。その特殊班の扱った事件を振り返りながら、犯罪の隠された真実や捜査状況を再現しています。あまり知られていない特殊班について、過去の事件を再現し、その全貌を明かしているのは読んでいて興味深かったです。ハイジャック事件やオウム麻原の逮捕の瞬間など、決してマスコミでは明かされない特殊班の動きや事件解決の瞬間の出来事など、読んでいて印象に残ることが多かったです。
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素晴らしい取材力
「警視庁捜査一課殺人班」の著者の作品で、こちらも綿密な取材に裏付けられた迫力ある作品です。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: Investigator
すごいインサイダー、取材力の賜です
おそらく大勢の作家たちも、この本を参考にしているのではないでしょうか。
それくらい、内側の事情を知り尽くしています。... 続きを読む
投稿日: 2008/12/7 投稿者: ぷーやん
もっと読みたい、知りたい!と思わせる。
社会事件に興味のある方にぜひオススメしたい一冊。
特に週刊誌で事件の深堀記事を読むのが好きな方、警察サスペンスなどの... 続きを読む
投稿日: 2008/9/5 投稿者: slowjam
引き込まれました!
この手の本は元々好きなんですがその中でもおすすめの本です!... 続きを読む
投稿日: 2007/11/7 投稿者: t33
自分に合う本でした
父が刑事ですが
警察官など…とか思っていたり
『おまわり』なんて呼んでいましたが
真面目な警察官のすばらしさや大変さがわかりました
投稿日: 2006/11/7 投稿者: 25さい
知られざる捜査一課特殊班
 誘拐、人質立てこもり事件など、「現在進行形」の特殊犯罪を扱う捜査一課特殊班。本書は過去の事例を再現しつつ、特殊班の任務をつぶさに再現していく。... 続きを読む
投稿日: 2006/2/17 投稿者: 白ケチャップ
この緊張感、たまらない。
誘拐、恐喝、立てこもり事件などの凶悪犯罪のその現場を赤裸々に語った良質のノンフィクション。犯人逮捕に迫るその瞬間までの犯人と捜査一課特殊班との間の手に汗握る攻防が... 続きを読む
投稿日: 2005/8/5 投稿者: "haf01665"
媚びてない著者の姿勢がいい
この手の本は、警察によいしょする作者の姿勢にうんざりするけど、この本は客観的で、いいことはいい、悪いことは悪いときちんと言い切っていて、読んでいて好感が持てる。<... 続きを読む
投稿日: 2005/2/16
とにかく面白い。感動した。
この本は特殊班という刑事警察のひとつの部隊を描いているけれど、主人公は被害者、犯人、そして捜査側も含めた全ての「人間たち」だ。... 続きを読む
投稿日: 2005/2/13 投稿者: t-toku1976
質の高いドキュメンタリー。好著です。
誘拐、立てこもりなど人質をとる犯罪を専門とする刑事警察の特殊部隊、捜査一課特殊班。その秘められた姿と活動があますところなく描かれているのには驚きました。特殊班の実... 続きを読む
投稿日: 2002/6/8
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