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警視庁捜査一課殺人班 (角川文庫)
 
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警視庁捜査一課殺人班 (角川文庫) [文庫]

毛利 文彦
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

警視庁の花形、捜査一課に「刑事の中の刑事」と呼ばれるデカ達がいる。殺人犯捜査係だ。数々の事件を克明に再現。殺しのデカ達が犯人を割り、捕らえ、落とす、捜査の実態と、組織、素顔を明らかにする!

内容(「BOOK」データベースより)

被害者の“声”を聞くことができない唯一の犯罪、殺人。その過酷な捜査に立ち向かう精鋭部隊が、警視庁捜査一課殺人班捜査係だ。「殺しの刑事こそ、刑事の中の刑事」―。桜田門のベールに隠された組織の構造、「地取り」「識鑑」「ブツ(証拠)」を追う捜査手法、そして取調室での「落とし」の技術まで。多くの事件を再現しながら、犯人との攻防を克明に描き出し、現在の捜査一課がもつ脆さと問題点にまで迫るノンフィクション。

登録情報

  • 文庫: 416ページ
  • 出版社: 角川学芸出版 (2008/10/25)
  • ISBN-10: 404376202X
  • ISBN-13: 978-4043762026
  • 発売日: 2008/10/25
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
本当の刑事捜査はどういうものなのか、少しだけ

詳しく知ることができました。

刑事の使う隠語や、捜査の手順、落としの神様は

いるのか、などなど小説より面白くて一気に読め

ます。

テレビでは毎週何か事件が起こるけれど、実際の

社会では犯人が推測できる事件が圧倒的で、その

中でも刑事の奮闘が光る事件ばかりが取り上げら

れているので、少し警察官を見直しました。

推理小説に刑事を登場させるなら、是非この本を

読んでからに……リアル感を出せます。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
前作「特殊班」でファンになりました。新作をさっそく読み尽くし、堪能。期待は全く裏切られませんでした。多くの人に勧められる、警察本の名著的存在になるでしょう。
警視庁にも容疑者の側にも媚びず、冷静に捜査一課という組織を解剖しているドキュメンタリーだ。
落ち着いた筆で、真面目に警視庁捜査一課を書き尽くしている筆者の仕事ぶりに、この新人(?)ライターの可能性を大いに感じます。
よくある美談仕立ての捜査ストーリーは、ここにはありません。
右往左往し、ミスをおかす人間集団としての警視庁捜査一課が描かれています。
個々の殺人刑事は具体的にどう変質していったのか?
筆者が「次回の機会に」というように、この点の掘り下げが求められるでしょう。
いずれにしても、警察を舞台にした人間ドキュメントとしては、過去に例を見ない圧巻の重厚さを持つリポートに仕上がっているといっていいでしょう。
筆者の今後の作品がますます楽しみです。
もっと書いてほしい!
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
面白い!! 2005/6/6
By カスタマー
形式:単行本
「特殊班」に続き、あっという間に読み終えました。
とにかく面白い。
特に容疑者(参考人)と刑事の攻防は圧巻です。
知らなかった事件でも、被害者のポケットから見つかった木のかけらから殺害場所を特定していったくだりなど、「事実は小説よりも奇なり」を地で行く展開に、息を呑む思いでした。
他の警察本、刑事本にありがちな「威勢のよさ」や「美談」がなく、淡々としたタッチで描かれた文章に好感が持て、非常に読みやすいです。
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投稿日: 2005/6/6
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投稿日: 2005/6/6
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