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9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
現場の捜査員の素顔が分かる良本,
By baitoman "baitoman" (奈良市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 警視庁捜査一課刑事 (単行本)
警視庁の捜査一課で地下鉄サリン事件やトリカブト事件などを捜査してきた著者。 幹部ではない現場の刑事の目で書かれた本は非常に珍しいと思うし、 ドラマとは違った本当の事件の捜査がどのように進むのかを、 自身の体験を通してうまく書いている。 352ページもあって分厚い本だが、文のスタイルは簡潔で、 臨場感もあるのですらすら読める。 いわゆる警察の“業界用語”もふんだんに使われていておもしろい。 何十冊と警察関係の本(ノンフィクション、ミステリーも含む)を読んできたが、 5本の指に入る良本だ。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
警察官人生も、体力プラス知力、目のつけ所と発想力なんだなあ,
By 茲愉有人 (京都府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 警視庁捜査一課刑事 (単行本)
「選ばれし捜査一課員(S1S)」としての活躍までの警察官・刑事人生物語実話篇。警察組織の内輪話が散りばめられ、有名な事件との関わりも出てきて、興味津々で読めるところもある。 警察組織も一般の会社組織と似たような側面を持っ組織体なんだ。いずこも適材適所が重要であることには変りなし。ノンキャリアは基礎からコツコツ積み上げる。キャリアにも人様々。やはり、個人のたゆまぬ努力がベースになっていて、目のつけ所や発想力が物を言う。体力プラス知力、いずこも同じということか。 「捜査一課刑事」として、人に一目置かれるようになるまでには、捜査講習を皮切りに様々な関門があるんだなあと納得しながら読んでいた。警察に対してイメージだけで誤解していた部分の訂正にも役立つ本だった。 警察隠語集という付録までついている。 明治時代の私服警官の和服の「カクソデ(角袖)」が、逆さ・省略で「デカ」(隠語)になったなんて、語源の話もあって楽しい。
7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
刑事の仕事ってスゴい!,
By グラちゃん (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 警視庁捜査一課刑事 (単行本)
よくある暴露本とは全く違います。ノンフィクションでリアルな内容。著者の警察愛を感じました。これから警察官や刑事を志す人にはぜひ読んでほしい内容だと思います。 警視庁捜査一課刑事とは想像以上に大変な仕事なんですね。
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